さて高橋元参与も上念氏も倉山氏も篠原氏も半導体テロについて語らない。
放火を使った立派なテロじゃないか。おかしい。
事実は私からの視点では案外簡単で、仕事集めすぎたTSMCが仕事出来なくてアップアップしてるだけでしょ。
そして自分でケツ拭けなくなって日本に頼ってきてるだけじゃないのかな??
クリーンルームを維持する技術も、中のマザーマシンも結局外国頼りのタダデカいだけの会社で、
微細化を急激に進めてさらに高みに行くはずが、歩留まりの異常な悪さにタマが取れないんでしょ。
車に回すはずの材料まで使ってもタマが取れないのは今の現状が雄弁に物語っている。
ただの仕事出来ない頭悪い奴じゃん、ただ中共が横で放火しまくって逃げ道全部絶ってくるから
強がるしかなくなってる。そんなかんじじゃないの。
全く迷惑だし被害総額は車業界に聞いてみてもらえば即わかると思うけど、全世界で何十兆円じゃないかな?
故にとっとと仕事を取り上げて自分でやるなり他に回すなりでやる方がいいに決まってる。
で上記の深田萌絵氏とサンタバーバラの変なおっさんの意見が全くその通りだと腑に落ちる。
深田氏を異常に攻撃するあだっちゃんと橋本氏はこのままだと深田氏の肩を持つしかなくなるほど異常に見える。
サンタバーバラ氏がアメリカに移ったそのきっかけ通り、経産省が売国ならホントに日本の半導体は終わってる。
こんなになってもさらに仕事出来ない奴に仕事頼むなんて狂ってる。
どうせチーム組んでTSMCに乗り込むんなら、逆に仕事取り上げて日本にそのチームで最新工場立ててやればいいのに。
何より水だ。日本ほど淡水の流量が多い国なんて世界に他がない。まさしく日本でだけ半導体は作られるべきなのだ。
そしてもうそろそろ、ちゃんと日本の基本的な製造コストの見直し、つまり原発稼働をちゃんと議論してしっかりベース電源
として運転して電気料金を安くする、これだけ車に迷惑かけたんだから車の全ての税金をリセットして買いやすくする。
経産省の尻拭いは国交省が省益を吐き出して税金をリセットする、その代わり財務省から建設国債発行権を分捕る。
そんで経産省は縮小解体で国交省の下でよろしこw
新しい何か、新しいもっといいモノって最近少なくなってきてるような気がする。
その一因は、新しいものが大嫌いなとにかく無謬で済まそう新規は排除しようリスクは排除しようなんて、
お役所根性にまみれた行政システムにその全てが集約されているように思う。
サラリーマン社長に入れ替わってしまった大企業は創業者精神を忘れてしまっているし、今操業してしまった社長達は、
チャイナに負けることだけ学んでしまって、経産省と経団連の言いなりでその頭を押さえつけられてしまっている。
サンタバーバラ氏がアメリカで今研究中の窒化ガリウムこそ次世代半導体で、その萌芽が芽生えたのは間違いなく日本だ。
サンタバーバラ氏及び青色ダイオードの中村氏がその仕事をかけて残したメッセージを、私たちは真摯に受け止めなければならない。











