今回の選挙で不思議に思ってたことで、なんで黒人の方々はバイデンなんだ??
ってずっと思っていた。黒人の方々って気性というか心根は案外日本人と同様の優しい助け合い高め合うような気質を持った民族だと思っていた。
このインタビューは選挙直前に取られたものだが、アメリカのリアルを見事に描き出している。
低所得層の行き場のない方々の救済を、着実に実らせたのは間違いなくトランプで、その恩恵は確実に支持されているのだ。何故トランプ支持者であることを表明しただけで仕事を首になり、家に火をつけられるのか、それは明らかに負けるのがわかっていてそのうえでやっている工作だからだ。そしてトランプに抗う人たちは、かなり無理してるし悪さも十分承知している。
私も間に合わなければこのままバイデンが就任して、即退任カマラ大統領かと思っていた。
でもこりゃあ国民が本気で許さんなあ。どんだけワシントンを閉めてもキャンプしなれてるアメリカ人なら車中泊上等でガンガン路駐で勝手に盛り上がって明日を待つだろう。
何より当人が議員辞めてない、これは次の大統領を降りてるってことでしょう。
一番怖かったアメリカ国民のタフさがとうとう目を覚ますんだな。CCPはとんでもないことをしでかしたもんだね。こりゃあボーズPさんの延長した予言当たりそうだわw
ただその後は、日本は日本でちゃんと「赤狩り」しなくちゃで、明らかに国益って何それおいしいの?てな議員やら上級国民様が多数いらっしゃるし、かのファーウェイ様も口出し、つまり入っちゃってる経団連様だとか学術会議の方々の覚えめでたい財政諮問会議だとかもう真っ赤に染まる大脳をお持ちの方々が盛りだくさんで、もうね何ともなりそうになくってね情けないというかなんともトホホですな。
トランプがそのまま続いても、ひょっとしてバイデンが大統領になってももう大混乱は見えてて、まず痛めつけられた警察機構と裏切ったFBI,CIAをどれだけコントロールできるかだと思うし、CCPの関与がわかった時点でもう赤狩りは決まると思います。
外圧で赤狩りされるより、自首して、ぶっちゃけて、再生のいい提案して、正しい道正しい進化をなすべきだと思います。凹み切ってる日本が世界で一番伸びしろがあるとおもうんだけどなあ。
現在コロナ禍で、正月を外に一歩も出ずに過ごしました。
それは工場作業をするうえで、不用意に風邪なんかひけない、さらのままで仕事を迎えなくちゃいけない、休暇中どこにどれだけ動いてどれだけ留まったかを記録して提出しなければならない、つまり外出は届け出制な訳で、もうね動く気ナッシングです。
それも5月で終わり、ご放免、ご出所、解放な訳で、3年リミットでおさらばでございます。
ただ今から次の仕事を探すのは時期尚早かな??
2か月くらいを限度にゆっくりしようかと思ってます。それ以上は金がね^^;








