https://www.youtube.com/watch?v=TS2gCu3-xcc

 

チャイナは内臓ビジネスを止めるのか。これだけ世界中から非難殺到なヒトラーすら毛嫌いしそうな天に唾する行いを止めそうにないよな。

以前ホルモントラップと呼んだかの行いは、メディカルトラップと正式に呼ばれてることを知った。今は主に中東向けにハラール臓器がお盛んらしい。ウイグルの収容所がイスラムに批難もされずにさらに活況なのもうなずける。かくも世界の宗教は汚い。

世界は日本の世界観、価値観、宗教観を切実に求めている。

韓国人も臓器のお得意様らしい。チャイナ国内の朝鮮族の命と引き換えのその取引を、大枚払って行う。てめえら人間じゃねえ。

 

かつては鬼と呼ばれた存在があった。桃太郎が退治した鬼である。

何故か今その存在は実在したのではないか、人間を食らい暴力の限りを尽くし村々を襲う存在、それはチャイナ人ではないのかと、今何故か解ってきた感じがある。

あの地域に住まい、腹を減らし、人を食らうことを覚えた人々。それはかつて四川省に住まい、人を食らい尽くし、他国を荒しまわる。そんな石平さんのエピソードから類推できるかの国の人々は、今現在、鬼となっているのではないだろうか。

 

ヒトラーすら行わなかった内臓ビジネス、民族洗浄を今この時に行っている中共とは習近平とはいったい何者なのだろう。

私は一万年後の歴史で、今この時がどんなとらわれ方をするのだろうと考える。

日本は他国に比べ有利で、もうすでに皇紀二六七九年の歴史を刻み、これからも変わらず進化に邁進する歴史を刻み続けるだろう。しかしチャイナはどうだ、他国を侵略し虐殺し民族洗浄すればそれでいいのか、今もうすでに歴史には残ってしまったそのチベットウイグルモンゴルの民族洗浄は、これからも変わらず延々と続くだろう。鬼の国は鬼しかいない。鬼の歴史しか刻めない。鬼と付き合っていい気になってるやつは、もうすでに鬼である。

 

 

今上記のウエストファリア体制を読み進んでいるところだが、大陸文化とはかくのごとく惨い。

宗教ですら平気で人殺しをする。排他教しかないかの国々はかつて鬼の国であった。

だが鬼同士殺しあってるうちに疲れてしまって、もう異教徒は殺さなくっていい、心の中で何思っててもそれが理由で殺されなくていい、それを各国の代表が何年もかけてやっとこさ決めて守ることを現実に引き合わせて、ルールを作ってきた。鬼が人に戻ったのだ。

だがまだ世界は鬼だらけ。アメリカと言う鬼を正気にしたのは我が日本である。

ウエストファリア体制を知らないうちにアメリカに移り住んだ人々は正しく鬼であった。

インディアン達は皆殺しにされ略奪され国を奪われた。わが皇軍との戦闘がやっと戦争のやり方を教えた位なもんで、未だに国際法って何美味しいのってな具合なのがアメリカである。

日本と戦い、さらにベトナムで負けて、やっと大人の国になったアメリカなのである。

 

ただ世界で一番強いアメリカと世界で一番金持ちで理性的な日本が同盟を結んでいる事実が世界を平和に保っているのだ。アメリカの今一番の望みは、中東の鬼退治である。

アメリカはさらに強い要求を日本にしている。とっとと国防軍作って、ちゃんと安全保障に参加しろよ、中東をおさめろよ、仕事しろよである。

 

まあ特亜はドンドン凹んでいて、ほっとくだけで勝手に自滅する。

前回行った街宣で、ムン工作員はあと半年持ちますか?習近平はあと半年持ちますか?となんばで問いかけてみた。ムンは終わりは見えた。次は習だし、春に国賓待遇とかって期限切られてそれまで虐殺止めるわけないし、国内で突き上げ食らっても出口が見えなくて、日本国内でウイグルチベットモンゴル問題は拡散するし、アメリカからも制裁が金融を通り越してもっと厳しくなる。春までどうすんのプーさんと阿部ちゃんに期限切られてしまったのだ。

皆さん出口解りますか?私は時間稼ぎをしてるようにしか見えないけど、その時間にやられてしまってるのが今のチャイナですよ。時間がたてばたつほど凹み続けることしかできない。

クリスマス過ぎたら、アメリカのチャイナ切りは厳しくなる。先日買ったアスロックのX570マザーはベトナム製であった。チャイナ脱出は加速する。

 

お役人は4色工作に罹て、チャイナがまだ元気だと思っている。

まあ時間がたてば解るよ。そしてもっと早くちゃんとしてればよかったって後悔することになる。時間稼ぎ結構。やってれば。