平成最後、なにする？
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チャイナに盗られそうなTSMCはここまできた。
７の次は５そして７を確定させ６まで出てきた。
ここ最近の集積率はちょっとすごい。ハードの進化がまるで５Gを境にさらに加速して、我らの生活まで変わりそうである。
平成は戦争が無いまま終わっていく。それはそれでいいことだが、サイバー戦争は常態化し、情報戦歴史戦は負けっぱなしで終わる。令和はこのままでは済まさない。反撃する糧と術を持つべきである。
さてすべての問題を先送りした形で令和を迎えるわけだが、今月はさして波乱もなく、順調にムン工作員は自滅しキンペー君は頭を抱えっぱなしで先細りを隠せなくなっている。
その厳しくなったチャイナはなんと減税をするそうだ！！
いいなあチャイナ。減税するんだって。まったくうらやましいｗ
まあ減税しようが財政は吹かせまくった後なんで庶民は回収モードにさらされ、アメリカの制裁解除要件はとても飲めないので制裁されたままだし、ロシア共々共産主義は先細りです。
そこで台湾に火が付きそうなのは自明の理で、香港を食いつぶした後は台湾を食いつぶしに来るのは解り切った事。悪い予想だが令和は戦争がある時代であると覚悟しとかねば、かかる火の粉を振り払うこともできない。
さて我が国のZを始めチャイナの行く末を案じる売国官僚達は、自分の家族の行く末すら案じず、チャイナを何故ここまで必死で支えようともがいているのか。
自分の子供が消費税で学校でいじめられているのに、何故まだチャイナにこだわり続けるのか、チャイナはでかいがもろいし何より悪さしかしないし嘘しか言わない。正義が無い国家は誰も付き合わなくなり衰退するだけだ。それが自明の理である。
これから大阪で仲間と合流し、なんばで活動します。
今上陛下におかれましては、永い間の心労真に有難く思います。
どうか上皇陛下になられましたら、ゆっくりしていただいて長生きしていただきたく願います。
