https://www.youtube.com/watch?v=GWcnGO5y9DM
虎撮りの硫黄島特集で、松永さんの歌で泣いてしまった。
本当に有難いと心から感謝しかない。この皇軍の奮闘なかりせば今の私は無かった。
そしてこの皇軍の強さが、粘りが今の日本を未だに守っている。今でも皇軍の強さは我らを守っている。
今でも各国の戦闘機の尾翼に尊敬を伴って掲げられる旭日旗は、どれだけ皇軍が強かったか、正々堂々戦ったかを示している。
私たちはこの強さをただの伝説に貶めることなく、繋いで維持して更に進化させていかなければならない。青山氏の言う通り、硫黄島を戦ったのは、隣のおじさんや向かいのお兄ちゃん達一般の日本人たちが急ごしらえで出征した兵士である。この方々の家族を守りたい、少しでも日本本土に空襲させないための粘りを忘れないで、次に引き継いでいきたい。
本当に感謝しかない。硫黄島のご遺骨は英霊への感謝でお迎えしなければならない。
今でもこの日本を守っているのは、この皇軍である。
「令和」が決まった。
すんなり飲み下せる元号でよかった。
日々の積み重ねで、この令和を積み重ねていく。そんなコツコツした日々の仕事の積み重ねが歴史になっていく。我らは手を動かし、頭を使い、良い仕事をする。それが歴史になる。






