去年のブログをまた改めて読み直してみて、あらら当たってますわってなってますw
嘘つきがばれて取り返しがつかなくて、愚民化まで晒されて、自家中毒してて世界がホントに見えない朝鮮半島の悲劇が、さらに日本の一次資料に叩きのめされていく。
我らは世界で唯一「無害」な国民であると宣言したい。
それだけでなく、正義のために戦う正義の国であると、ここで改めて宣言したい。
先の大戦はその正義の戦いであった。騙されて行った戦争ではあるが、国をかけて戦ったその戦争は、正義の正しい戦争であったし、アメリカにもその後正義をもたらした立派な戦いであった。アメリカの目を覚ましたのは、皇軍の行った正義の戦争であったのだ。
再度、戦火に罹る危機が間違いなく迫りつつある。そのバロメーターは確実に上がっている。
今法律がどうであろうと、一旦撃たれないと反撃できない自衛隊であろうと、我らがいざ戦う意志さえ持てば、間違いなく世界でアメリカに次ぐ最強の軍と最強の国民が我ら日本人だ。
正々堂々とかかる火の粉を振り払い、勝利し正義を行うのだ。
さあチャイナよ。やるのか。かかってくるのか。来るなら来いよ。やってやんよ。
かかってこいや。
と今度の街宣で言ってやりたい。朝日と朝日の中の中共工作員共に言ってやりたい。
ずっと言ってきたつもりだが、トランプは本気でチャイナ、中共をつぶしにかかっている。
トランプが下りても、後ろにペンスがいるし、次もし民主党政権になってももうヒラリーは居ない。アメリカそのものの世論が、もう中共を許さない。
アメリカ人に民族洗浄を叩かれだして、まだ反発を止めない中共はとうとう詰んでしまった。
アメリカでどれだけ反日しようと、なんだミラーじゃないか、鏡見て文句言ってるだけでお前そのものが悪いんじゃないかとばれてしまったのだ。
この度急がれている移民政策も、難民として海外に逃げる上澄みを上手く日本が取り込めないかと、先走りでやってるもんじゃないかと勘繰ってしまうほど事態は切迫しつつあるのだ。
まあお役所が、マスコミが急に右向け右しないのはよくわかったけど、いざ戦争だ、戦うんだとなった時、憲法改正なんてもうそっちのけで、ただ戦える法律さえ作ればいいだけで、そうなれば勝手にスパイ防止法やら有事法、軍事法はアメリカの同盟国として協調出来るように世界で最先端になっていく。
今日の虎の門ニュースは百田、松井の大阪コンビで真に痛快であった。
改めて、世界の中で大阪こそ政治のエネルギーの集まるホットスポットであるなあ、ここで何かが起こる、大阪発で世界が変わる、そんな予感がプンプンするのである。









