チャイナがどうなろうともう関係ない。どうでもいい。

ただただいまの害とこれからの害、そしてチベット、ウイグル、内モンゴルが心配だ。

 

現在世界で一番の大国アメリカと2番目の日本のタッグに勝てようもなく、べた降りに降りて民主化して選挙したり、為替自由化して統制経済を放棄するはずもなく、ツッパリにツッパッテ拡張し侵略し続けて、世界から総スカンを食らうのは解ったことだ。

我らの目的は、拉致奪還であり、チャイナ総撤退だ。断交までキツイことは言わなくても、制裁に付き合っていれば勝手に切れてしまう。チャイナ共々制裁国に格上げされるコリア連邦は(もう韓国なんて呼ぶ気もない、もうなくなっちゃうんだから)チャイナしか当てがなく、着いていくしかなくなっていく。歴史修正しすぎて、嘘がばれて総スカンなんだから。

 

さてそうなった時、海外の華僑らチャイナシンパはどうふるまうのか。

もうアメリカではチャイナの残虐な植民地統治が知れてしまい、その同類になってしまうのはあまりに分が悪い。マレーシアからは追い出されてしまいそうだし、中共側について工作員認定されちゃあ先細りだ。以前から言っていた古いチャイナと中共チャイナは真っ二つに引き裂かれつつある。商売しようと頑張っている華僑は素直に台湾を推すだろう。古いチャイナの台湾びいきから、チャイナの崩壊が始まりそうだ。

 

今現在でも、チャイナを一番告発しているのは、古い華僑初のアメリカのケーブルチャンネルだ。世界標準の価値観を知り、天然で共産主義のチャイナの価値観を批判する。

冷戦時代は世界の共産主義はソ連の指示だった。しかし、それまでもそれからもずっとチャイナは独裁共産主義だったのだ。天然の共産主義国家がチャイナなのだ。民主化は無理である。

 

故に考えなければならないのは、チベット、ウイグル、モンゴルをいかにチャイナから分離し独立させることである。正直血がかなり流れることは否めない。植民地を手放さないのは白人国家の例を引くまでもないだろう。民族洗浄がもうかなりのレベルまで進行してしまっている。

もう無理かもしれない。多すぎる人口をチャイナが支えきれなくなった時、真っ先に人減らしをしだすのは植民地のチベット、ウイグル、モンゴルからであろうからだ。

 

アメリカは制裁関税という形でただいま経済戦争しかけているが、国連理事国にチャイナのいるままじゃあ世界世論をまとめることはできない。国連のチャイナ排除と再結成で事は始まる。ただかなり時間はかかるし、トランプの間に済まないかもしれない。

ただ時間をかければかけるほど、チャイナは疲弊し、日本は準備を整えることができる。

安倍さんしかいないんだったら、安倍さんでいい。チャイナはドンドン壊れていく。

壊れていくチャイナに共産革命を夢見る増税省は着いていけなくなる。そうなれば徐々に日本は強くなるだろう。時間をかければかけるほど、憲法改正は練られ、強くなる。

マハティールさんは92歳で復活した。安倍さんはそこまでやらなくても、チャイナがこけた後、総理の座に就くものに、チャイナシンパはいない。ありえない。

 

私自身はこういう予想をして、自身の身の振り方を考えている。

どう考えても、落ち切っている日本には上がる目しか見えない。が時間は無常に過ぎ、私は年寄りになっていく。もうすぐ後期高齢者が見えてくる。体調も不調になっていくだろう。

まあ何でもやってきたし、案外なんでもやって自分の身一つくらい食っていける。

時間がかかるにしても、死ぬまでに日本の勃興が見えれば本望だ。

 

ちなみにこの方と横田めぐみさんと同い年だ。

 

まだまだ死ねんなw