“ペッパーランチでの強姦事件。 いろいろ裏がありそうだとのこと。 犯人の自供の内容があまりにもやばくて、報道規制が敷かれているとのこと。 店の制服を着たまま、店内で犯行をはじめるということは、素性などがばれても問題なかったということ。 つまり、犯人は、被害者が事件の後社会復帰できないことを知っていたことになる。 しかし、避妊具を着用していることから考えると、被害者を殺害していたとは思えない。 殺しはしない。 しかし、その後訴えられるおそれも告発される可能性もない。 となると、海外に売られていたのではないかという推察ができる。 ガレージを借りる、トラックはベッド仕様に改造してある、睡眠薬を常備するなどのことから考えて、彼らは常習犯だと思われる。 被害者の人数は数十人に及び、ある程度組織的な犯行と思われる。 愛知で起きた立てこもり事件は、ペッパーランチの事件から報道を移させるために起こされた事件だという。 (耐震疑惑のときも、ちょうどいいタイミングで別のビッグニュースが発生し、報道が移っていきましたね) 考えられるのは、日本の隣のあの国の関係か、あるいは日本を代表するクソ宗教団体か、パチンコでおなじみのあの団体か、そこらへんかな。 続報を待ちたいけど、たぶんこれ以上は何もでてこないんでしょう。 そして、風化したころに、また同じように街から行方不明者が出るのでしょう。 ペッパーランチ社長の一瀬邦夫が書いた本「ペッパーランチ物語」のコメントに、こんな書籍レビューがついていました。 すでに削除されてしまいましたが、それにはこう書いてあった。 本 ペッパーランチ物語 一瀬 邦夫 / 最安値(新品): ¥ 1,575 最安値(中古): ¥ 3,979 おすすめ度5.0(全レビューの平均)大阪在住ですがよく利用してますよ。女性一人でも 安心して気軽に利用できるのがうれしいですね。私も仲のよい友達が好きだった店でよ く利用してるんです。でもその友達行方不明なんですよね。「今、心斎橋のペパーでお 肉たべてるお」ってメールが来てから。彼女が好きだったお店だから再会できる気がし ていまでも 心斎橋のペパーに通ってるんですよ。店長さんも若いけどいい人で落ち込ん でるときとかはげましてくれるし。 (もっちぃ さんのレビュー) 都市伝説ではない。 これは、いま起きている犯罪である。 これは、いまも進行している犯罪である。 逮捕された二名以外の共犯者は、野に放たれたままだ。 警察は、それを追う気はないらしい。 その理由と意味を考えてください。 拉致組織(北朝鮮工作員の可能性大)が簡単に店長になれるペッパーフードに目を付けた 北山のような末端の工作員を続々とペッパーに送り込む 閉店前に一日一人を拉致する大規模な組織犯罪が完成する あまりにも簡単にホイホイ拉致できるので、連絡の行き違いが起こり事件発覚 事件発覚後、何の理由もなく突然閉店した店舗リスト 大阪市中央区 心斎橋店 東京都足立区 北千住店 東京都世田谷区 下北沢店 東京都世田谷区 千歳烏山店 東京都渋谷区 渋谷明治通り沿い 福岡県福岡市 福岡・西新店 福岡県福岡市 福岡・天神地下街店 フランチャイズ店 56 直営店 23 委託店 7 2007年春号の四季報より引用 閉店した店舗数=委託店舗数と見事に一致 潰れたのが全部委託かどうかは分からないけど 店長が独断で従業員を入れ替えて犯罪の拠点に使えるような店が 最低でもあと6つあった(今もあるかも)と考えていいな なんか組織的に拉致をやってた感じ なんで25歳の職歴が安定してない奴に委託という形で店舗を任せたのか フランチャイズの方が会社は儲かるだろう? 社長のコネだとしたらタダのコネじゃないだろうよ 人物もよく知ってる筈 なんで不採算店舗をあえて閉めなかったのか そして数少ない委託の7店舗とはどういう基準でそういう契約になってるのか はげしく気になる”
画像系SNS tumblr において上記のテキストリブログが流れてきた。
未だに拉致は終わってない。日本人女性は世界中で求められ、新たな国に対象とされて来たように思う。今日本人を拉致している国としては、北以外の国もあるのではないだろうか。
我々日本人としては何故このようなことになってしまったのか、取り返しに行かない罪をこれ以上もう繰り返さないために、この度のシンガポール会議は注目に値する。
拉致は奴隷制に由来する。奴隷を確保するために大陸において隣国から大量に奴隷を拉致したのだ。拉致とは奴隷の確保である。我らの同胞を拉致したのは、奴隷にするためである。
奴隷制の無い我が国と大陸の価値観の違いはここにある。奴隷をさらって何が悪いというのだ、嫌なら取り返しに来いよというのだ。取り返しに行けない我が国に、やっとアメリカが味方してくれて、解決しそうになっている。これ以上拉致されないために普通の国に独立せねばならない。この度のトランプ政権は、コリア疲れチャイナ疲れで日本にかなりの重きを置いて接してきている。安倍総理はほどをわきまえ、紳士的に付き合ってくれているし正直である。
以前から言っているように、アメリカのパートナー足る国のように、強くなるのを望まれているのだ。これは大チャンスで、またチャイナと組んでウィークジャパン政策を取りかねないアメリカに再びならないとは限らない。トランプ政権の内に強くならないと、遅れは致命的になりかねない。この激動期を、また朝日に騙されて、パンダハガーを決め込んでは元も子もない。
正しい知識をネットベースで手に入れて、一票の責任を正しく行使するために、日々知的鍛錬をしておくことと、共産主義教に染まった方々を、正しい日本教に導いてあげる努力をするべきだ。
https://www.youtube.com/watch?v=f5DP0nvtbvQ&t=522s
私を目覚めさせてくれた藤井京大教授が寺ちゃんで語っているこの怒りが、我らの根源のモチベーションである。もう何千兆も損している。Zの売国がここまで日本に損させているのだ。
私としては何よりあるべき姿に進化が遅れている、より進化したはずの今が、売国によって亡き者にされてしまった現在が悔しいのだ。景気が良くなればこその愛国であり、日本を愛せるのだ。つまらない国は飽きられてしまう。日本はそんな国じゃないはずだ。
もう一度どんどん進化する楽しさあふれる国になってこそ、日本は強くなる。




