内臓の罠

https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/fd4056fa6be0fb373fb95adc05219e3b

翁長氏が知事選に再立候補されるらしい。

何処まで売国したいんだか訳わかんないｗ

チャイナによる様々な工作は、ワイロによるマネートラップ、色仕掛けによるハニートラップ等様々な脅しゆすりを要するが、翁長氏やひょっとして宇宙人ルーピーもそうではないかと思われるのが新品の健康な内臓移植の罠、ホルモントラップ（以下ホルトラ）とでも名付けようか、そんなものがあるとは信じられないが、実際中共の大幹部の間では何度腎臓換えたか、肝臓を換えたかが自慢話になるらしいし、思えば初めてキンペーがトップに立った時のテレビ映像で、死にそうなほど顔色が悪く、長くないなと思ったのだが意外や意外とても死にそうにない。

それはひょっとして頻繁に手術しているのだが、適合が完璧で何事も起こらないほど術後が安定してるとでも言うのか、チャイナの内臓のスクリーニングの完璧さと自在に操る内臓が潤沢にあることの方が恐ろしい。

ファールンゴンに始まり、あまりに慣れてしまった内臓摘出に、もう何の罪悪感も見当たらない。人体標本展などあまりに手慣れすぎてて寒気がする。

どうかチャイナの内臓摘出に関しては、ご自身でググって深く知識を得てほしい。

チベットは我が日本人とルーツを同じくするらしく、不当な弾圧や虐殺も裏にホルトラに罹った議員がいそうな気がして嫌になる。翁長がそうだ。奴の膵臓のために何人かのチベット人が殺されるのは絶対許される事ではない。

お偉いさんがホルトラに罹ってるかどうかはあくまで推測であるが、顔色悪い自身の不養生を、内臓をリセットして取り戻すなんて許される事ではない。こんな手も持っているチャイナと言う国に、とても神の許しがあるとは思えない。天罰がいつ下ってもおかしくない事を彼らはやっている。

PC壊れて止めてた画像貼り付けを再開します。