くららの安達誠司氏の雇用の解説を聞いてガテンした。
ハロワの失業保険を受けとっている人間だけがカウントされる。
つまり失業保険が期間が終わったり、紹介が不調に終わって職が見つからない人々はカウントを外される。
今回ハロワを利用してその業務には少々疑問を感じるし、結局タウンワークやらの就職情報誌の方が話が早い。
そしてその値は、未だ5%だと言われ、まだまだ底は打ちそうにないらしい。

ではハロワで試算される失業率5%だった民主党政権下では実質10%程度だったんじゃないかと推測されるし、それが真実なら、民主党政権とはZとチャイナ主導のとんでもない売国政権だったと言わざるを得ない。

Zはどうしても消費税10%に上げたいらしいし、チャイナマンセーはどうにもならないらしい。
同僚と議論してて咄嗟に出た妙案がある。
10%で結構だが、それなら所得税から市民税、タバコ税、酒税、ガソリン税他全ての税をリセットしていただきたい。
消費税10%なら他の間接税全てを撤廃していただくのが当たり前だ。
そして民主党政権下で実施されて3.11でキャンセルされた高速道路無料化も戻して更に拡大するべき。

復興税などはただの増税そのもので、それに伴う高速道路無料化のキャンセルなどインフラの停滞を加速する失敗以外の何者でもない。

Zの悪政は一旦決めたら二度とキャンセル出来ないと思い込まされているが、消費税増税は実験的政策の側面も多々見受けられ、そのために例外条項も設けられている。
政治を行う上で何も実験出来ないのも困るが、行った実験の検証も無しに次々と増税されてはたまったもんじゃない。
そしてその検証結果はネット上ではもう明らかで、「Zは嘘つき」は高橋洋一氏の号令の元ネット上に広く周知される事となっている。

何故愛国官庁だった大蔵省が、ここまで売国して恥じることのない、チャイナマンセーを高らかに歌えるのか理解に苦しむ。

まだまだ寝てる奴は山程いるし、こんなんじゃあ外国人労働者なんて焼け石に水だろう。日本で働ける人間は日本人だけだ。
嘘つきの売国奴の大声が無くなった時こそこの国の覚醒の時だと言える。
嘘なんかつかなくたって、いくらでも金は儲かるよ。正直がなにより一番だ。