個人の感想であり、理想的なかたちだと思うのは、現憲法破棄の上 帝国憲法のアップデートを行うものである。
いつか慎吾先生が虎ノ門ニュースに出演されていたときに語られていた通り、これから憲法改正に着手し、国民審査を経て国防軍が誕生するのに何せスピードが足りない。現憲法も帝国憲法も実はそう大差ない。ただ何かが抜け落ちてる。それは有事法制であり、軍事法制である。憲法改正し、スパイ防止法を成立させ、国防費をGDP2%支出させるのにどれだけ時間がかかるだろうか。憲法審査会を辻元清美に阻止され続けていつ終わるのだろう。
お先真っ暗である。
今は青山案に乗るしかないし、3次大戦にならない様に後ろから撃つ奴を排除し、アジアの平和を今度こそ確実なものにするため国防軍の強化と国民の教育を速やかに実施せねばならない。

具体的には、憲法審査会において、アメリカからオブザーバーを招致し、ぶっちゃけていただく。ルーズベルトとトルーマンはひどい事をした。現憲法は国際法違反である。核も空爆も過ぎた事をしたとぶっちゃけていただく。アメリカの口から語らせ、理想的な日本の憲法の形を模索するための助言を語っていただく。
何せ大戦前だ。同盟国として日本に何を期待してるのか明確なビジョンを見せてもらって日本人を目覚めさせないとならない。

今回の19号の訪中で、やはりチャイナの金の力で北の工作が激化していたのがわかってきた気がする。そして反日工作に加担してる工作員がZを中心としてドンドン炙り出されている。上念氏が予測した事が江田のリークでバレてしまった。まさか無かろうと思われたリーク元は地検であった。
地検内部も暴かれ、芋づるはどこまで及ぶか見当もつかない。こうなると森友様様でもっとドンドン行きましょう、当時の国交省関係者や大臣副大臣も証人喚問したいですよねw
Zは太田理財局長だけじゃあ済まなくて、いちいちレクチャーをするその中身から、データ改竄、超極端なドイツと競争する緊縮財政もその対象になるだろう。
和田議員が削除した質疑が正にその通りになり、増税省の増税派と東大法学部の学閥の悪政が暴かれ増税省は粉々に砕かれそうである。まるで宍戸俊太郎教授の英霊が正しい道に導いてくれている様に思えて仕方ない。

景気は気である。
気分が良くなって行くには金が回らないことには話にならない。
共産主義と真っ向から勝負するには何より景気がいい事が最上の手である。
景気が良く日本の様に平和で全てがうまく回っている国に、とても戦争や侵略なんて仕掛けられる訳もなく、金をコッソリ緊縮してるZさえなんとかなれば、日本は勝手に景気良くなり、勝手に強くなり、勝手にアジアを豊かに富ますと思う。
必死で一所懸命な日本人は、気づかないうちに、勝手に世界を平和に導いて行く。
そんな感じだと思う。日本人の仕事には、神が宿る。日本人が仕事をキチンとしてさえいれば、日本人が行なった仕事が世界を平和にするのだ。

今Zに抑えられている軛が無くなれば、走り出した日本をもう誰も止められない。