短文の投稿を続けているが、仕事の段取りで思いっきり待ちを喰らうことが増え、スマホから書いている。

故にコピペも多様せず画像もない。どうかご容赦いただきたい。
 
昨日の虎ノ門ニュースをご覧になってお気づきだとは思うが、今まで斯様に売国をし続けていたのもアメリカとチャイナの統一した意思があったればこそで、これがトランプ後は180度逆転したのだ。間に挟まれた日本にとっては只事ではないが、トランプはかなりの寛容な態度を日本に対して示している。正直チャイナを使って日本をいじめてたくせに何を今更ではあるが、その手段を乗っ取られてコントロールが効かなくなって初めて気付いたのである。もうちょっと早く気づけよではあるが、まあ凹んでる日本には上がる目しかなく大歓迎である。安倍さんの長期政権も力強く、Zと対峙しても引いてる様子は見受けられない。外野からの応援も高橋洋一教授を始めネット論壇では議論し尽くされている。
 
さてここでいよいよCIAをトランプが手中に置いた。
国防省と国務省をキッチリ使える様になったトランプは、チャイナへの制裁を止めないしパクリも許さない。韓国も同様である。ここでチャイナが民主化し、民主政党が結党され、国民選挙が行われるなど当然ない。ひたすら独裁政権の元、拡張拡大を推し進める。日本はもう単純にお付き合いを切って行けば良い。相手に合わせて、土地を召し上げ、財産を凍結し、スパイを逮捕する。特亜を離れ、台湾と手を組み東南アジアを隆盛する。それで十分だし、好景気ほど、彼らの嫌がる事はない。
 
ここからは国内の話だ。
既得権益を貪り、チャイナ様様を続けてきた役人達は、CIAの変更を今更どう受け止めるのか。
まだ売国を続けるのか。