藤井厳喜氏の報告を聞いて合点した。
とうとうFBI長官まで共和党に寄った。CIAの牙城ももうすぐ崩れる。
とうとう時が来た。CIAが終わりを告げる。戦前から日本を翻弄し尽くしてきた謀略機関の終焉を見る時が来た。裏で共産主義を操り、チャイナの台頭を演出してきたアメリカ共産党直属の一番尖ったコミンテルンが終わるのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=eip75Nc45TY
今回のペンス副大統領とのムン君との折衝も、チャイナがらみでの今後の動きを確認させ、共産主義に明日はないと最後通告を叩きつけるものだと思う。
主体思想なんて、独裁主義なんてとっとと捨てて、目を覚まさせるものだと思う。
まあかの国がそんなに人の言うことなんて聞くわけもなくて、北の工作に乗りに乗って悪乗りするのは見えたことで、愚民化極まったかの国民はジョンウンマンセーを叫ぶだろう。
ピョンヤンオリンピックは血に染まるかも知れない。対象は日本選手になる可能性が大だ。そんなもんだと思う。現状では当たり前の見方であって、リッパートされるのは北の敵国日本とアメリカであろう。
予測しておいたことだが、今年朝鮮は統一される。統一前からテロ支援国家で、統一された国家もテロ支援国家である。勝手に断交である。在日で帰国可能な者から強制だろうが何だろうが帰国させられるだろうし、祖国もそれを望むだろう。かの国の法律からその国籍を持つものは、永久に逃れられない。日本は２重国籍を許さない。ソフバン禿が帰化してから更にアメリカ国籍を取り直したのも、そのせいだ。こんな事態を何故在日の方々は望んで行うのだろうか。ただいまの反日はそうとしか説明できない。勝手にやってろって素直に思う。
さて私たちはただ一所懸命働いて、ちょっと政治を勉強して、景気を良くすることだけ考えていればいい。反日する奴は時代遅れで、何ダサい事やってんですか～ってな体でほっておけばいい。ちょっと勉強すれば反日マスコミは簡単にわかる。反日官庁も反日議員も東大法学部を頂点とした反日教育も誰も寄り付かなくなる。ただ距離を取って、関わらなくなればいいし、テレビも新聞も見なければいい。日本人に見向きもされなくなって初めてわかるんだろう。
さて国会が始まっているが、どうかみっともない姿を皆さん見てやっていただきたい。
未だにモリカケを叫ぶその姿を、北やチャイナの尖閣侵略を無視するその姿を笑ってやって欲しい。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
これは参議院だが、衆議院のリンクもあるし、何年も消されない何度でも見返すことのできる確定動画である。
もちろん青山繁晴氏のメタハイの進捗にも注視しなければならないし、憲法審査会のバカ発言もツイッターで笑ってやらなければならない。一緒に考えましょう。
チャイナも迷いに迷っている。仲良く発言したすぐに尖閣をさらに切ってきた。
現在日本に疎遠にされつつあり、徐々に衰退しつつある。
人間が多いだけの国だと思う。故に何かやってきたら、次に尖閣に入ってきたらまず人から切るのが賢明だろう。何ゆえに資金まで出して大学で学ばせてやらねばならないのか、チャイナじゃなくてアメリカやヨーロッパの先進国からでいいだろう。東南アジアでもいいが特亜じゃないだろう。特亜ばっかり見てないで他に目を注ぐ努力をするべきで、味方になってくれる国を優遇するべきである。特亜のように反日を是とする国ではないだろう。
反日や尖閣の侵略、日本海や和歌山沖、小笠原での違法操業をする度に、制裁を積み重ねればいい。観光旅行を断り、土地を国で買取、合弁企業を解体し、中国渡航を禁止し、中国と取引のある国との交易を冷遇すればいい。そのためにも、防衛費は何年間か５倍位を見込まねばならないだろう。もうチャイナの化けの皮は剥がれた。
ここまで言えるのもトランプ様様で、良くも扱いづらい共和党をドライブしてここまでチャイナに敵対してくれたかと感謝感激だからだ。国内の暗闘にもとうとうケリをつけて、アメリカを平定してしまった。パンダハガーの民主党のアメリカ国内の分断工作に打ち勝って、CIAまで追い詰めてしまった。暗殺されない事だけ祈るが、ケネディーの二の舞にはならないだろう。
この度のペンスの来日で、さらに日米のすり合わせが行われ、平定なったCIAからマスコミに向けて最後通牒が突き付けられるだろう。
な、朝日さん。CIAに勝てるのか。
