なんかこんな気分w
今年は、3次大戦まで予測されたヤバい年である。
事実着々とその道程を辿りつつあり、何か歯止めがあるようにも見えない。
その中で、この日本の政治はどうであろうか。人々は、この転換点を意識して、積極的に参加しようとは思わないのだろうか。
小池さんちは、希望の党となり、我がこころを巻き込んで、大きくなった。
その根っこはまだ定まらず、混沌としている。
この4月の、大阪護国神社での講演のメンツであるが、何か天啓のようなものを感じた瞬間であった。この3名に江崎道朗氏を含めて、民社党の出身である。
本気で日本の独立を目指し、軍の重要性を説き、日本の国体の護持に重きを置いた政策を取る政党であったと思う。今求められているのは、この政党なのではないだろうか。
希望の党には、この政党に習い、右派の正当な後継者として、全うな議論を望みたい。
労組とも親和性が高く、妙に共産化しない日本式の労組交渉を行える根本をもって、労働現場を支えていただきたいものだ。民進党亡き後、次に来る大政党として、ブレーンをそろえ、政策に重きを置いた、自民に物申す政党であってほしいのだ。
この転換点は、在日の方々にも意識の転換を促す。もう帰らない日々を嘆くより、もうそろそろ日本人イジメを止めて、ちゃんと仕事して、日本に参加していただければ嬉しいが、そうでない人や犯罪者は祖国の方が過ごしやすかろう。日本に対する愚民化は失敗したのだ。
愚民化の進んだ順に凹んでいる。チャイナに韓国にEU。凹んだ経済が戻る術を持たない彼らは、世界を巻き込みデフレにまっしぐらに見える。
https://www.youtube.com/watch?v=MBogtX51Mgo&t=655s
とは言え、日本もヤバい。増税省を裏から操るパンダハガーはこの期に及んで更に売国しそうな勢いである。どこまでチャイナマンセーなのか理解できない。ひたすら安倍降ろしに勤しみその労力を惜しまない。何も理解できてないのだ。今年はトランプと共和党政権の年になった。世界の激変の中心は正しくここだ。そのアメリカは何を選び、何を切ったのか。
日本と台湾を選び、チャイナと朝鮮半島を切ったと何故解らない。
朝鮮半島は、我が国にとってバッファゾーンとして有効ではあるが、ここまで愚民化の進んだ国に差し伸べる手はもうない。勝手に恨んでいただいて結構。もういらない。
チャイナは余りに拡大が過ぎるようで、拡げた場所を食い尽くして進むバッタの大群のように見える。民主化の進んだ韓国より強烈なファシスト中共の下で、進むことを許されない人民は、ただバカでいるしかない。政府による弾圧と愚民化を行う政府は、お付き合いしてはいけない政府である。進化を否定し、強欲を隠さない政府とは、手を切るべきだ。
そんなとても許されないファシスト国家と結び、金を送り続けるスパイたちは、これからどうするのだろう。アメリカとチャイナは切れつつある。もう2度目の金融制裁が、チャイナの銀行に対して行われた。ビットコインのマイニングに血脈を上げていた者たちは、止まらない外貨の流出にその仕事を失った。北朝鮮ごときが怖いわけではない。テロもあるだろうし、結構な被害はあるだろうが負けるわけではないし、いざ始まれば一日で片付いてしまうだろう。
それより、後ろの何しでかすかわからないチャイナの方が恐ろしい。通州事件の加害者で、世界で一番残虐な性向をもつ民族だ。田中角栄を心から恨むよ。
ただ今難航しているCIAの把握を、トランプが完了した時がその時になりそうである。
チャイナと手を組み、世界中に謀略と混乱を仕掛けてきたCIA。
ただ今のアメリカ政府内部の暗闘は、国防省と国務省の血で血を洗う暗闘となっている。
ここまで民主党のパンダハガーが浸透していたかと空恐ろしいものもあるが、チャイナと仕掛けた様々な謀略が、トランプの下で収束していけば、浮かび上がってくるCIAの罪が問われるのが怖いのだろう。ただとうとう水爆の起爆実験に成功してしまった北朝鮮と、一向に支援の手を緩めないチャイナは、虎の尾を踏んでしまった。新たな謀略を欲するCIAは、チャイナを見限るだろう。その舞台は、日本に向かないことを願うしかないが、ファシストが跳ね返るとき、中共が暴力を振るいだすときは意外と近い気がする。
そのCIAがまだ頑張って、日本のメディアを支えているような気がする。
中途半端な赤狩りを潜り抜け、アメリカの共産化を止めないパンダハガー達は、チャイナの言うがままアメリカを売り渡すことを止めない。だがアメリカにはそれなりの法律がある。
かばっていたCIAがかばうのを止めれば、一気に足元をすくわれるだろう。
今まだ安倍降ろしを止めないメディア達のモチベーションは、CIAの謀略の後支えがあるように思う。だが今年は違う。先ず官僚たちの転向を目にすることになるだろう。霞が関も立派にパンダハガーである。チャイナマンセーで政治するのだ。しかし国防省の後に、国務省までドラゴンスレイヤーが席巻した時、一気に右向け右が始まる。CIAがチャイナを裏切った時、その時が、お役所の目覚める時だ。アメリカの気分で右往左往させられるのは気分悪いが、役所がまともに動き出せば、日本は変わる。高橋洋一教授並の頭脳の持ち主や見識のある人は必ずいる。がそうはいかないかもしれない。それ以上になるかもしれない。
この冬はとんでもない嵐が、世界中に吹き荒れそうだ。
凹む特亜は反日を止めず、只々攻勢を強め押してくるだろう。
ムン君が降りない限り、半島統一は2018年内には完了し、朝鮮籍の在日は祖国に吸収されてしまうかもしれない。私の言っている外国人由来の犯罪者は流刑をもって厳罰化し再入国不可をすれば、残った方々は安全が保障されるかもしれない。しかしかの国の法律は、子々孫々その国籍を逃れることが不可能で、その意思をはっきり示さない限り、永遠に朝鮮籍である。R4が韓国籍を持つと言われる由来はそこにある。母が朝鮮籍であるため、子供も朝鮮籍である。R4の子供も朝鮮籍を持つ。代々逃れることが出来ない国籍なのだ。
そんな彼らは、親戚を洗われてから国籍審査を受けるが、その親戚が犯罪者が多数なので永遠に日本に帰化できない。犯罪者がガンなのだ。
そんな朝鮮由来の在日の方は、今気が気ではないだろう。
総連、民団と横の繋がりは決して弱くはないだろうに、そのトップダウンな体質のおかげで、上から言われる通りに振舞うことを強制されるのだろう。しっかり愚民化教育がなされており、日本イジメが習い性になってる方々である。
本来なら、祖国と日本を友好に導き、良い関係を構築する手助けになるのが当たり前の立場である。祖国を重んじ、ひたすら言われる通りヒャッハーな気分で日本イジメを続けてきた。
その血脈のおかげで、嫌韓が止まらないこの日本に於いて、勝手にこけ続けている。
おとなしくなって、ちゃんと働けばいいのに、本国が言うとおりにしないと殴られるんで日本をイジメ続けている。痛いし気の毒である。だがそれを正すのは私達の仕事ではない。
そんな方々が多数在籍するメディアは、アメリカとチャイナのまた裂き状態に陥っている。
CIA、国務省までトランプ旗下に入れば、チャイナマンセーな記事は書けない。
下手すりゃあ慰安婦までさかのぼって告発されかねない。フェイクニュースは罰則化され、発禁になるだろう。BPOはより精度を求められ、第3者を向かい入れ、お手盛り談合な検証はもう二度と出来なくなる。この転換期に、若い方々に新たなメディアを構築していただきたいものだ。それは、ちょうどオープンになる電波のオークションと重なり、これからのメディアの再構築のムーブメントを生み出すだろう。NHKはいらない。アーカイブだけは残して潰していい。
国営のネット放送があればいい。桜とDHCを交代で担当させればいい。
希望の党なあ・・・どうなんだこれ・・・慎吾先生が顧問になって、くららと上念さんと高橋教授が政策ブレーンならもうなにも文句はないんだけどなあ。







