赤狩りがじわっと進みつつある。
トランプ政権の人事で最終の詰めに入ったようだ。
国防省内とそれに伴うシンクタンクは完了したようだし、残る国務省も、チャイナの暴れっぷりをもう二度と看過できない。
https://www.youtube.com/watch?v=nimXpK8k1pk
この放送の翌日、北はミサイルを撃った。まるでこの放送が、とても脅威に感じたかのように。
単純に脅しているのだから、しっかり備えればいい。結局やつらは勝てない。
今出来ることは、人、物、金、サービスをキッチリ遮断する事。テロ国家指定する事。
スパイを取り締まること。外国人犯罪者及び外患罪犯罪者を隔離し、日本人犯罪者と混ぜない事。日本領土を侵すものは、敵対国とし、国交を遮断する事。
その横で、尖閣を開発して、ガンガンガスと原油を掘ってやればいい。
憲法を変えなくても、余裕で出来る。
奴らはそれを赤狩りと言うだろう。まさしく共産主義を貶め、民主主義の花を咲かせるのだ。
奴らがかけていたブレーキが徐々に緩むとき、今溜まりに溜まっていた技術が、一斉に解き放たれる。それが進化し、洗練される時こそ、奴らの終焉の時だ。もう芽は出ている。
http://www.rohm.co.jp/web/japan/gd2
もう現行の半導体の細密化は限界に達していて、その頭打ちが、今年のAMDの復活につながっている。intelが10nmに苦労している間、慣れ切った14nmで作りこみが成功し、AMDが追いついた。そしてその双方とも、TSMCの技術無くしては、その生産すらできない。
軍用で最初に使われる上記の半導体素材が、民用に降りてくるには時間が必要だろう。
10nmは何とか克服したらしいが、その次の8nmはもう次世代素材待ちだろう。
さてそうなった時に、やっぱりパクリが嫌になるよな。どれだけ奴らに技術をタダで譲り渡せば気が済むんだって思うし、今東芝の赤字を作ったのは、経産省の指導のおかげだろう。
100兆外為特替が余ってるんだし、どうせ使わないんなら、それで地方の負債や企業や国民すべての借金チャラにしちゃっていいんじゃないですか。徳政令は悪政だけど、財源があって、おまけにデフレで、何かと乗っ取りに手立てが欲しいこの時に、有効ではないかと思いますよ。
もう増税省の過去の事務次官の家宅捜索でもして、外患罪で引っ張ってやらないと、増税省の悪癖は治りそうにないよな。ましだったのは、木下康司の前の読売行った次官くらいで、残りはみんな売国奴だよな。アメリカの赤狩りは、もうちょっと時間がかかるかもしれないが、トランプはかなりしぶといかんじだし、トランプが降ろされたとしてもペンスだ。トランプより静かだし、ジェントルかもしれないが、やることは首尾一貫してて抜かりがない。共和党だけじゃなく民主党までドラゴンスレイヤーにするまで徹底して赤狩りをするだろうし、共産主義をトコトン南北アメリカ大陸から一掃するだろう。そうなれば、日本国内の赤狩りは、ただのジャパンヘイト撲滅運動となる。日本国内に関しては、結局ただの日本人イジメであり、日本人差別以外の何物でもない。日本人がおおらかに豊かに暮らしているところに横入りしてきたくせに、恨めしがり大声を上げてののしりだす。それはないだろう。もうそれは通用しない。きちんとした知識を学習し、日本を愛し、共に進化を享受しようとする者だけが、日本に居ていい。
それ以外の方々は、どうか日本を去っていただきたい。
どうも、じっくりじわじわと、テレビ離れ新聞離れが進めば、ある時点でごろんと意識が変わりだすと思われ、それまでもう少しのところまで来てるような気がします。
アメリカが撃たなければ、しばらく北もミサイルを撃ちながら静観してるような気がしますし、脅し続ければ、準備も万全になっていくしかなく、人、物、金、サービスも着々と切れていく。
商売先の中東が、徐々に平定していけば、売るべき兵器もそれに伴う人材も行く先を失い、南北統一なったその先は、テロ国家としての傭兵派遣国家しか目がなさそうだ。
そんなヤバい国家とは、とっとと拉致被害者を救出して、きちんと国交を交わし、その上で改めて国際条約に乗っ取り、人、物、金を制限し、最低限でお付き合いする。もう2度とヴィザなし渡航など許さないし、持ち出し禁止の製品が輸出されることはない。
どうも時間は我々に味方するようだ。相手はひたすら凹むように見えるし、次世代の半導体は我らの手中にある。青山さんもメタハイの関西導入に積極的だし、南側も和歌山沖で関西圏はメタハイ電気で一大勃興しそうだ。時間をかけて、憲法を改正し、時間をかけて軍備を整え、時間をかけてインフラを再整備する。それだけで、日本は復活する。アメリカ南部は、この度のサイクロンで大被害を受けた。日本の技術的支援を欲している。アメリカ国内のインフラも、大いに日本の技術で進化する。その進化が奴らを置き去りにする。それこそが一番安全な反撃だ。

