https://youtu.be/p1GAqL9z7qs

久しぶりに、メタンハイドレートの進捗が、青山夫妻の口から直に語られた。

どれだけチャイナが、南シナ海を締めようと、もうアメリカの方だけ見てればいい。

日本から豊富にガスが出だせば、各エネルギーもそれに伴って動き出す。ウランであるとか、核融合を目指したトリリウムだとかは、温水鉱床からふんだんに取れる。

アメリカもそうなれば、油田の採掘に動き出すだろう。チャイナなんか蚊帳の外で、尖閣で掘り出すだろう。海からガスが、油が大量にに取れだした時、チャイナが打っている手は、ことごとく外れるのである。何のための台湾基地か。油田確保のためである。見つけたのは米軍なのだ。

 

玉木はもう次はない。決して頭が悪い訳じゃないと思うが、中共の手下にされて、地元ですっかり嫌われてしまった。オーストラリアでは2重国籍で議員が7名辞めた。これもR4の呪いのようで、オーストラリアの方々には悪いような気がするw R4は都民にどう申し開きするのだろうか。閣僚だったんだぜ。ミズポもそうで、元大臣だ。どれだけあの3年間がヤバかったか今更ながら思い知らされる。とうとう民進党まで終わらせて、国会を空転させるに至り、左翼はすっかりただの粗暴な革命家となり果ててしまった。バカなのだ。ただ言われるがままに動き、指示待ちの使えないやつで、同じことしかしないし、ただ粗雑で乱暴だ。

なぜあの方々だけ、文化や文明が後退しているのだろう。悪目立ちが過ぎるのもわかってない。ここまで消耗して、いったい何が残ったのか。

 

https://youtu.be/LgMiqgExbAQ

 

高橋洋一教授は、バーナンキやスティグリッツのご学友であり、地政学に基づいた安全保障のエキスパートであり、小泉内閣時に財政のブレーンとして辣腕を振るった、数理学者である。今この時に、何故この人を活用しないのか、理解に苦しむ。アメリカと対等に渡り合える、とんでもないブレーンなのだ。困った時に相談してるレベルじゃあ間に合わない。

親中、媚中、従中に凝り固まった増税省を、真っ直ぐ愛国に集中させるのは、もう高橋教授の大ナタをもって、ばっさり切り捨てなければ、間に合わない。またこの臨時国会も、野党の質疑は足の引っ張りだけで、何も議論しない、議論させない愚民化に終始するだろう。

CIAが育てたチャイナ共産党は、アメリカにとっても捨てがたい。この狂気のファシスト国家を育てたのは、紛れもなくアメリカだ。急にデスバイチャイナなんて言うなよー、仲よくしようぜえって金をばらまき、テロを支援するのだ。アラバマで痛い目に会っただろう。赤は宗教なんだ。

洗脳を解かないと、何回でもテロは起きる。分断され、争そわされてちゃあ、丸っ切りブーメランだろう。対処はちゃんとしないと、ダメで、共産主義の亡霊を、いい加減追放してしまわないと、永遠に繰り返される。日本がいい例だ。目の前でやらせてたくせに、わかってろよなw

まあ特亜は本当に特別で、ちょっと距離が近くなりすぎたようだ。

攻撃されるたびに、尖閣に侵入するたびに、土地を買い占めるたびに、日本人を殺すたびに、一つづつ対処するべきで、どうせ出来ないんだから、積み重ねれば勝手に切れる。

正しくテロ国家で、本来国家を名乗れない、とんでもない暴力と拡張を本文とする、国際的暴力団なのだ。嘘を言うたび、攻撃をするたび離れればいい。

 

何よりの反撃は、ドンドン景気を吹かして、1000兆のGDPをとっとと叩き出し、ロボット化、AI化を推し進め、新しいエネルギー産業と、きちんと整った法体系、規律正しい世界一の国際救援軍皇軍と、他国を突き放す生活と安全の洗練。

要は、金だ。余りにチャイナに忖度する財政しかしない増税省の根幹は、チャイナ様のための財政をしてるから、日本に対してブレーキしか掛けないのだ。

永遠にチャイナが日本に追いつくことはない。出る杭を打ち続ける国民性に、愚民化がセットされた政治を持つチャイナは、ただ凹むだけで、奈落の底に日本を道連れにしようとしてるだけなのだ。

そんなネガティブな工作だけで、あふれ出る日本の輝きが抑えられるわけがない。

メタハイを掘り出し、新時代のITハードを携え、自国生産が進む飛行機や最先端のインフラが、僕らの未来には待っている。何より共産主義は、好景気に弱いのだ。

 

もっとアメリカと話すべきだ。憲法の事、軍の事、アジアの事、共産主義の事。

国会で、アメリカの話を、もっと聞くべきだ。今なら、マルクス主義をリセット出来るだろう。

憲法改正の先ずその入り口で、アメリカのリアルな憲法の意図を、明確に把握しなければ何も始まらない。GHQの進駐政策の過程で、朝鮮戦争が起こり、中共が建国し、共産主義が暴走し始めた。冷戦が始まり、日本の立場が変わった。

その過程で、何を意図し、どんな命令を発したか。WGIPを圧しつけた意図は何だったか。

当人に語ってもらうのが一番だろう。まだ始まってもいない憲法改正の議論は、これがなければ、手探りで探し出さねばならない。そんな時間はないし、同盟軍として、日本に物申していただかないと、お互いの責任が明らかにならない。せっかく世界一強い国が同盟なのだ。

世界一強いなりの説明責任を、しっかり果たしていただいた上での憲法改正は、そりゃあ速いでしょう。先ず根本の軍が、国際法に則って定められ、世界に遜色ない軍になる。

それだけで、もうチャイナは手を出してこなくなる。そこからは、ひたすら突き放して、世界を次のステージに引っ張り上げる。もうチャイナは凹むだけ。それでいいし、それしかない。