先日の文化人TVのなかで、座右の銘は何?との問いがあった。

そういえば、私の座右の銘はなんかいな??って考えてみた。

それが、「進化と洗練」である。

進化は、コリンウイルソンから受け取った教えであるし、洗練はこの日本と言う国土、風土、伝統から受け取った教えである。

 

 

正直みんな忙しい。政治の事なんか政治オタクに任せて、会社のみんなが入れる人に右に倣えでいいじゃん、って思ってるし、解らない自分の意思なんかより、会社の意思を優先するのだ。なので、組織票であったり、労組がはびこる売国議員まみれになる。

もうとっととマギシステム作って、それで政治やれよって思ってる。ホントにそれでいいし、速そうだ。特に財務省なんかは、政府が優先度さえ決めれば、AIの仕事で十分だし、間違いがない。それが妙な権限を持って、予算を差配するのがおかしい。政府の意思とかけ離れた予算が組まれ、財政は緊縮を目指す。今現在の日本の財政は、ハニトラ官僚によってひたすら緊縮財政が組まれ、ここ何年かアベノミクスの大ブレーキになっている。その最大の大ブレーキは消費税増税だ。そして、政治に無関心の原因が、教育にあり、その大元の文科省が、日教組の親玉であるということが暴露した。ならば、どうにもならない国政なんかほっといて、町政、市政、県政、府政のなかで、とことんやっつけていけばいい。勝手に地方自治のなかで消費税減税して、文科省の権限を外す。おそらくそれだけで、その地方は甦るだろう。

あの都知事の間に、東京を置いてきぼりにして、頼りない国政を置き去りにして、地方は勝手に政治でよみがえればいい。大阪はそれが出来ている。大阪を中心に、財務省、文科省を外していく地方行政が改革出来ていけば、政治が楽しくなる。今、これだけ悪いハニトラ官僚の仕掛ける無謬性を反映した政治は、外せば外すほど良くなる。それは政治の風通しは良くなり、政治が楽しくなることを意味する。今、維新が与党の大阪府政は、他に類を見ない楽しさにあふれている。隣の和歌山、奈良などとは比較できないほどすごい求心力を有する。

ヘイトスピーチ法案など、動画が山ほどあるのだから、山城議長から順に告発してやればいいんじゃないかな。西田議員が言っていた通り、日本人に対してのヘイトも対象だ。

 

実際、今年ほど注目に値する年はないだろう。トランプ王朝に交代したアメリカを中心に、世界的激震が駆け巡っている。

それは、嘘つくチャイナを許さないし、コリアのライダイハンを隠すことを止めて公開するだろう。私たちは、反日教育を止めない特亜とは、反日教育をする限り、日本を貶める歴史改ざんをする限り、お付き合いを制限すること選ばざるを得ない。危険な国とは遠ざかることだ。

世界に孤立するチャイナは、もうただじゃすまない。3次大戦はチャイナが舞台である。

チャイナの民度が問われているが、そりゃあ民度の高い人は逃げ出すか殺される。いない。

野蛮人だと諦めて、台湾を守ることだけ考えて、トコトン切れるのが望ましいだろう。

それよりは、チャイナに荒らされた他の世界を、全うにしていくことの方が重要で、アメリカと共に国連の機能を取り戻し、皇軍を派遣し平和維持活動できるようにするのが賢明である。

 

先ず、どう考えても、これからリニアが通り、日本海沿いに新幹線が走り、高速道路網が整備され、耐震化も進むインフラと、更に無線送電など先端技術とメタハイ発電、原発の廃炉と核融合発電の推進など、いくらでも仕事はある。今少ない防衛予算は、2%程度を目安に増やされる。ブレーキをかけなければ、いくらでも伸びる目はある。ハロワは結構若い女性がたくさん来ている。完全失業率が3,1%に増えた。寝てた子が起きたらしい。この雇用が収まれば、失業率は2,3%程度を頭打ちとして、そこから初めて給料が増えだすと高橋洋一氏が解説していた。50過ぎのじじいにはもう春は来ないだろうが、若い子はこれからは楽しい未来が待っている。テレビと新聞を見ない生活を送れば、ネットには正しい情報が溢れている。

新しいライフスタイルの進化と洗練は、テレビと新聞抜きで行われる。そしてその元年たる今年は、その政治が恐ろしく面白い。都民は都議会をどういう風にドライブするのかが見ものだし、その手腕が発揮されなければ、凹むだろう。

大阪に勝ち目があると思うし、天下りの無い政治の次は、再生するしかない。

関西が、日本の中心になる日は、そう遠くない予感がする。