永く来れなかった大阪朝日前街宣に、久しぶりにやって来た。ただいま気が気じゃない、在日の皆さんの気分を反映して、さらにプロパガンダ臭を強く漂わせる朝日新聞。とうとうムン君を選んでしまった韓国と、核とミサイルの射程を伸ばすだけしか出来なくなった北朝鮮。これらの国に、日本イジメをさせている中共の意思を強く反映させている朝日新聞。まさしく正気の沙汰ととは思えない。

ただいま一面を飾るのは、加計学園とレイプだ。この大阪という土地は、何か不思議な物を持っているようで、住んでいる在日の方々の数も多いが、それを受け止めて、しっかり前へ進める駆動力も強いような、そんな政治体質を持っている。大阪だけが、他の自治体とは全く違う政治体制を持つ。議会に於いて、与党は維新であり、保守の皮を被った共産主義の自民党は、この大阪に於いて、その本性をさらけ出す。あの都構想の投票に於いて、共産党と組んだのは、誰であったか。今東京都知事を共産党の手に委ねたのは、その遠因をここに見いだせるのではないか。そして維新の議会改革によって、進められた天下り根絶は、とうとうこの大阪で実現し、霞ヶ関、永田町を激しく揺さぶっている。
官僚の悲鳴があの前川会見であり、天下り根絶に対する必死の抵抗なのだ。
都知事が、共産党と手を組んで、いま必死で都政に大ブレーキをかけるのも、天下り防止が、大阪と同じように都政で進んでしまわないようにする為の、その手段なのだ。全ては、この大阪を中心に、激しく政治が動いている。勝也さんの知事立候補と言い、生コン学園問題と言い、これからの政治の、その縮図をこの大阪に体現している。

また迷いに迷ったこの街宣の内容なのだが、上記のことを織り込み、大阪の皆さんに、目覚めて頂くように、朝日新聞を追い込むように、上念塾長の指示も踏まえて、解約ノルマ7件必達と街宣して参りました。

今回はスマホなんで、楽しい画像とかありませんが、アリストテレスさんがツイキャス中継してくれてますんで、そちらをご覧いただければ幸いです。
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