https://www.youtube.com/watch?v=G29zDxAXRRE

 

豊洲の根源は、共産党の大ブレーキである。とにかく邪魔して、オリンピックを失敗させたい。

ただそれだけで、都政の進捗を邪魔し、イベントを失敗させ、オリンピックを台無しにする。

それは、次の冬がチャイナに決まっているからだ。日本がこければ、チャイナが目立つ。

人数をかけ、広大な面積の会場さえ用意すれば、楽に日本に勝てる。

共産党が、チャイナの中共の下部組織であること、国際組織の一部として日本の国家転覆を狙い暗躍し、国会を空転させ、過激派を操り各地で騒乱を起こす。それは、裏の組織の総連と結託し、日本を貶める目的を一つにして、行動を同じくする。愚民化された韓国と民団が見事にそれに乗り、特亜一斉の行動として、日々日本に攻撃を仕掛ける。日本は常に防戦一方だ。憲法が骨抜きになってる今、とても声の小さい日本に勝ち目はない。

 

有本さんの解説で、もう豊洲移転は当たり前の世論は、全国的に形成されている。

何故、小池百合子は移転を決断しないのか。まるでR4と一緒じゃあないか。これが自民党の議員だ。ハニトラとワイロに負けて、国を売る売国奴だ。表に出てこない、普段何をやってるか分からない自民の議員なんて、小池に右に倣えみたいにしか見えないぞ。自民の自浄作用に期待するが、都議選の敗退を恐れて、小池を糾弾できない。アホだろ。

 

そして、福島さんのスパイ殲滅の解説は、心の底から戦慄するのを禁じ得ない。

と同時に、私の政策の、チャイナの法を持って、日本国内のチャイナのスパイを裁けば、どれだけ日本国内がすっきり気持ち良くなるか、考えただけでもワクワクする。

逮捕したら即死刑でいいのだ。チャイナ国内ではそうなのだ。スパイは死刑。チャイナではそうだ。チャイナのスパイは死刑で行こう。いかなる身分であっても、どんな議員であっても、チャイナのスパイは死刑。日本にスパイ防止法はない。日本はスパイしないからだ。故に日本国内のスパイは、外国人勢力に加担し売国する。故にその当該国の法に乗っ取り、罪を裁くのが妥当だと思う。日本に法はないが、チャイナにしろ、アメリカにしろ、そちらにはちゃんとスパイ防止法がある。相手国の法に則って、裁いてあげればいいのだ。

故にチャイナのスパイは、どんな身分であろうと、日本国内の法律で守られていようと、チャイナの法に則って死刑で良い。死刑が当たり前になれば、ただいま告発されている外患罪の告発も、素直に通って死刑しやすくなるだろう。それでいいと思う。売国議員が国会で暴れ回るほうが、罪が重い。

 

北朝鮮も、総連経由のテロ活動が激化してるようで、目が離せない。

森友の後の加計なんて、同時期に出ていた問題なのに、森友もいい加減目が無くなって、かなり無理筋なのに出てきた。朝日が焦っている証拠である。せっかく国会に送り込んだ売国議員をつぶしてまで、何故今加計を持ち出す必要があるのか。今テロ準が通る国会を、必死に大ブレーキかけたいからじゃあないのか。売国議員まみれの国会を、隅から隅まで注視して、売国議員を晒していかねばならない。ただ、議員も勉強不足を否めない。先頭に立つアダッチャンも、教育無償化を謳う割に、財源の国債化を否定する。さすが元官僚。ここにも官僚の無謬性が現れる。今国会の予算委員会に先立つ、参考人の話を聞いてない。このブログでも話題にした、高橋洋一氏の教育国債を財源にする話を聞いてない。隣の東大教授があっけに取られていたあの話で、もう財源の話は消えたはずではないのか。今国会の話である。

大体ピカピカの財政収支を世界に誇る日本の財政が、支出をケチることこそナンセンスだ。

収支に載ってない、通貨発行権500兆分、パッパカ使って何にも痛くないのだ。

大ブレーキかけてるのは、共産党とその一味だ。公安はテロ準が通ったその時、一斉に逮捕出来るよう、証拠をどんどん集めていただきたいものだ。

 

テロ準は、その後の国際組織犯罪防止条約(略称:TOC条約、パレルモ条約)の布石でしかなく、この国際条約国になることで、世界的組織犯罪を未然に防止できるようになるのだ。

そして、このアジアにおいて、一番盛んな活動を見せる2国、チャイナと北に、次なるスパイ防止法を持って、カウンターを打っていけるようになる。あくまでその一歩だ。

ただそれをもってしても、自衛隊のままでは外交力不足は否めない。結局、力なのだ。

軍隊を置くにしても、世界に新たにデビューする日本軍は皇軍でありたい。

日本はそう呼ばなくても、世界中がそう呼び出すだろう。それが正式な呼び名だからだ。

それほどまでに、我々は戦前の皇軍に守られている。今現在も、我らを力強く守っているのは、かの皇軍なのだ。我らの記憶にはないかもしれないが、世界は覚えている。

ただしっかり受け継いで、正々堂々胸を張って発足しなければ、英霊の魂は永遠に休むことが出来ない。そのために、典範を皇室にお返しし、帝国憲法を新たに発布せねばならない。

王道こそ、理想であり、速い。