FBのこころの党の集まりで、久々に広島で呑み会があった。

地元の日本会議の皆さんと、中丸先生と奥様と瀬木さんと飲み且つ語りました。

企画した岩国帰りによるはずの高廣さんは、大遅刻だった分、中丸先生と余計に語りました。

 

 

あれ?縦が直らんなあ??すまん。

 

あたしの持ってる疑問を素直にぶつけてみました。

まず横田はすっからかんじゃあないんですか??って聞いてみた所、それはあり得んとのことで、じゃああの台北の人員は、どこから持ってきたのだろうという疑問が新たに湧いてきたのですが、フィリピンにも居たんだし、想定内だったかと納得しました。

ただ、台北のあの基地は、明らかに対中防衛のHQで、もし台湾に撃ってくることがあれば、岩国から、沖縄からそしてフィリピンのどちらかの軍が迎え撃つのでしょう。ベトナムの港には、日米どちらの戦艦も寄れるようになったし、南シナ海の包囲は徐々に完成しつつあるようです。

 

今週新たな説が出てきたのは、チャイナが北を攻め込んで、黒電話の首を挿げ替える、もしくはチャイナ主導で統一して、米中の管理下でほったらかすと言う説で、一つにしたから勝手にやってよっていうこと。それが一番いいんだけど。中丸先生は、今のままで緩衝地帯であるのが、一番いいと言われてましたが、アメリカもそしてチャイナも疲れてますよ、もういいんじゃないですかって思います。関わると負けますんで、誰もどこも関わりたくないのが本音だと思います。東海の反対には黄海であるべきが西海って言ってます。チャイナに対してもそういう事を言ってるんです。500年ほったらかしだった国なんです。もう誰も救えない。関わらないのが一番。

 

日本会議の方々とは、ちょっと対立気味になってしまいました。

彼らは基本的に自民押し。自民の悪口を許してくれませんでした。

中丸先生は、安倍さん一強じゃなくて、対立派閥があっていいと言うことで、その中で部会で揉んで、仕上がった案が国会に出てくればいいとのことでしたが、安倍さんは中道よりちょい左気味だと思うんで、それなら慎吾先生と中丸さんが入ってちょうどじゃあないかと思います。

私たちは右だろうが左だろうがどっちでもいい。売国がいるのが嫌なんです。

 

今回の憲法草案を高廣さんが持ってきてくれたんで、それについて感想を聞いてみたんですけど、今回の案はかなりゆるいように見えたんですけどって聞いてみた所、自民と同会派になったので、摺合せしやすいように抑え気味になったそうです。

百地先生と倉山先生のいいとこどりをしたそうで、そう聞けばたいそうに思いますが、まあかなりベーシックなものに見えますね。あくまでたたき台と言うことで、前文などは和田議員が言うとおり、五か条の御誓文でいいという案もあるそうです。よりクラシックな色調の強いものが、古さを世界に誇れますので、案外それでいいと思います。

 

取り合えず、現憲法は無効にして、帝国憲法を有効にした後、新たな憲法を再構築するのが一番速いし、売国議員もすべての議員が改憲に参加しないと、追いつけなくなるんで、ベストだと思うなあ。官僚の無謬なんて、どっかに消し飛ぶくらいの大改革をやんないと、余りに血の巡りが悪くて、血栓まみれにみえます。典範は皇室にお返しして、皇族を復活しましょうよ。

 

なんせ、アメリカが連れてきたコミンテルンが、朝鮮族と結託してはびこり切ったこの日本の売国勢力を、祖国ごとひっくり返して、我らの手に取り戻さねばなりません。

70年もの長きにおいて、それは固着し、2度と緩まないものだと思われてます。

案外シンプルに、堂々と、王道を行っていけば、勝手に成就されるものだと思います。

なにせ奴らは嘘まみれ何ですから。嘘をついた対価を払うのは彼らです。