https://youtu.be/Phxwu05VkQs

 

在日の方々は、祖国の危機に対して、今何を思うのだろう。

例えば辛淑玉氏(おいこれ変換一発だよ)。沖縄に多額の資金と工作員を導入し、暴力にならないと言う暴力で過激派由来の過激な活動を続けてきた結果が、海外逃亡である。

そして、辺野古の基地反対運動の成れの果ては、米軍の台湾シフトである。

今の南シナ海、東シナ海の海上は、米軍の艦隊の出動と、いずもの長期航海ですっかり臨戦態勢に入ってしまった。見事に台北のGHQが機能している。タッチダウンの訓練のために、奄美沖の島が、米軍に買われたが、下地島が当面使われそうだ。米軍の活発化を招いたのは、明らかに過激派の基地反対活動だ。そして韓国は、文ジェインの術にはまり、北に飲み込まれそうである。韓国軍の指揮権を持つ米軍が、何を考えているのか。上念氏の言うとおり、クーデター後戒厳令は、今のところ一番平和な手段に思えてしまう。大げさなだけで、血が流れることはないだろう。しかし、一旦米軍の斬首作戦が発動されてしまえば、一発で黒電話の首が取れれば、それで終わるが、そうでなければソウルは速攻で火の海になってしまう。

それは、辛淑玉氏の望む結果なのだろうか。今、日本の中で、辻本学園問題をずっと続ける国会、自衛隊は韓国に邦人救出に行かねばならないのに、その手段すら議論できない。福島瑞穂と民進党と共産党の議員は、総連の思うがままに国会を空転させ、マスコミは韓国の危機を報じない。それでいいのか。火にまみれたソウルは、トンネルを通ってやってくる北に即占領されてしまうだろう。そして、日本国内では、総連の指示を受けた過激派が暴れまくり、北のミサイルが着弾する。

 

https://youtu.be/vTlm2LuQzG8

 

そうはならないうちに、国内は自衛隊の方々や、警察、消防の頑張っていただきたいものだが、長期戦には対応がつらいだろう。国内で暴れる特亜の人々は、すでに準備は整ってそうである。とっとと共謀罪確定していただいて、強度の取り締まりを行っていただきたい。北海道は取られてしまうかもしれない。米軍は、おそらく国内に関しては、手を出してこないだろう。

自分の事は自分でやれと、しばらく静観してからの対処が、普通だろう。

それより、南シナ海にさらに戦火が広がり、チャイナが暴発する恐れがある。まさに第3次大戦の勃発である。

 

これ程、この国会は危機に対処すべき国会であるべきで、韓国の邦人保護と、朝鮮半島からの難民の対処、制空権、制海権の確保と米軍の支援政策。バカな私の頭でも、これ位は簡単に考えられるのに、朝鮮半島由来の議員は、それを嫌って、祖国を燃やしたいのである。

本来なら、国会として、議員として、韓国、北朝鮮に対して、大きな声で警告するべきなのが、もっとやれやれと、北朝鮮の暴力を礼賛するのである。北朝鮮もこうなると、止まらない。

 

そして、辻本学園に端を発して、増税省及び官僚たちの無謬がエスカレートする。

危機に対処する、防衛予算を出さない、さらに削ってくる予感がある。もうそうなると、東京、大阪、名古屋は、ただじゃすまなさそうである。そんなに、自分の家族を危機に晒したいのであろうか。都市圏に雨あられと降り注ぐミサイルを打ち落とせるなんて、バカな妄想思っているのであろうか。北を動かしているのはきんペーだ。黒電話は、暴れん坊に見えるが、どうも南シナ海から目をそらせるためのチャイナの誘導ではないかと思われるのだ。なんせ貧乏な北に、そんなにミサイルを開発し続ける余裕などない。それでも止めないのは、チャイナのプッシュがあればこそなのである。北が打たれれば、チャイナからそして韓国からも撃ってくる可能性もある。今回は日本が戦場になる。それくらいの危機が迫っているのだ。

お役所の中の、うかうかしてる人たちに、大量の日本人が殺されてしまうだろう。

左翼の浸透を、自らの家族を差し出して、贖うつもりなのだろうか。それは望んだ未来なのだろうか。