さていい加減、たかがつま先を痛めただけで、フラフラしてるのは止めようと思う。

まあ、案外重症で、走れなくなってしまったし、長距離歩けば、右つま先は痛くなる。

ただ、たかがつま先ではある。親指は何とか助かったし、中指小指も順調だ。

運動能力は格段に下がったが、もういい加減病人は止めないと、心も体も腐りそうだ。

 

瀬木さんの選挙は、涙を呑んでしまった。私はここを一つの目安に、スケジュールを組んできた。ただ、選挙の出陣の日を最後に、もう来なくていいと言われてしまった。結構ショックだった。まあ、市議選のように細かい要望に応える議員を選ぶ選挙は、前日、塚本幼稚園を警護した人間はちょっと厳しいのかと思われ、車を壊してしまって足もないし、歩かせるには足も悪いしで、とは言え、リザーブの運転手で登録してあるので、連絡あるまで自宅で待機をしていました。それでも、のぼりを持って一緒について練り歩きなどをするのかと思われましたが、連絡もなく選挙は終わりました。ふー、無念なのかよくわからんです。

 

まあ、私自身、この年になって、こんな障害を得てしまって、急に出来てしまった、長期療養期間と言う、暇な時間を、ひたすら、尊皇隊の大阪の活動だけに使って、先の事はまるきり考えてない。ダメじゃんw  

まあ、究極は宅配に戻るか、工場内の作業員に戻ればいいんだろうし、レベルを下げれば、補修塗装の職場もあるだろう。この障害は、工場内の補修塗装している現場で被災したものだ。

以前書いたように、農業の革新を、日本にもたらしたいものだが、それは提案し続けるという形で、行っていこう。我が身一つくらいは、食っていける自信は、何故かある。どっかの店で、普通に物を売る店員でもいいかな。今は何より、自由に休める仕事がいいと思いだしてます。

 

本当は、政治の事なんて、見向きもしないで、好きな趣味のために、労働をする日々が、少しづつでも、進化をする世界のためになるものだと思っていました。

でもそうじゃない。今年は特に変化が激しい。上念さんが言う、「ぼやぼやしてたら、取り残されちゃう」日々が、外から訪れてしまったのです。北朝鮮やら、トランプやら、EUやら世界はこれからどうにかなっちゃうのが、見えてるのに森友な国会。いったい何だこの国は。

自分のインカムなんて、最低限で、尊王隊の活動を重視すべきだと、思うに至ってます。

ただその手段は、極めて困難で、先は見えませんが、まあこれから、ハロワでいろいろ相談してまいります。

 

それにしても、解っちゃいたけど、国会内の左翼は、馬脚を現したようで、どう納めていくつもりなのか。春の生コン祭りなんて言われて、バカを晒して、何をするつもりでしょう。こういう方々が、平気で国会に出入りしているのが正直信じられない。なんか、テロ対策法も成立したし、一気に共産主義勢力が、一掃されそうな気がします。あがけばあがくほど、それは速まりそうです。今必要なのは、明確なビジョンと、より豊かな生活の提案です。世界が混沌とする中、しっかり大地に根を張り、力強い国でなければなりません。アメリカファーストに対処するには、日本はジャパンファーストでなければなりません。あまりに、愛国が軽んじられ、国歌を歌うと先生に怒られるという日々が、続いてしまいました。それぞれの国に、それぞれの愛国があり、国を愛さない国民が多数を占めてしまうと、その国は終わります。

 

今回の反省は、お役所の中の、上の人たちが、どうも未だにパンダハガーを捨てられない、GHQを引き継いだ、チャイナの思想にどっぷり浸かり、暴れる、暴言を吐く、嘘をつく、声の大きい人達に、粛々と従う政治を行うことを、自ら「忖度」して、行うことだと思います。

そうじゃないと、是々非々で、一つ一つ、きちんと解決しないと、ただの無謬で流されると、何時まで経っても、何も変わらずに、時間だけが浪費されてしまう、ただいまの国会のような惨状を呈してしまうでしょう。一人一人が、正しい知識を身に着け、正しい判断が行えてこその正しい政治なのです。そのために、朝日前で街宣し、正しい報道を促すことは、何より正しい行動なのだと思えるのです。当たり前の政治感覚、当たり前の対外感覚、当たり前の防衛感覚を、正しく身に着ける街宣を、行っていきたいと思います。