DHCシアターチャンネルの、「ニュース女子」は面白い。

東京新聞の長谷川主幹の司会で、チャンネル桜に出てた見慣れた人、朝日出身の末信氏、物理の武田氏、経済の高橋氏、経産省出身の岸氏、原氏それぞれの意見が面白い。

 

トランプ当選時の、藤井厳喜氏の司会の回が、前回の街宣の起点でした。

なんば高島屋の前で、まずしゃべったのは、韓国のデモの話。

韓国のデモは、北朝鮮の扇動によるもので、クーデター寸前であるとニュース女子で語られてましたよと、皆さんどう思いますかと、北朝鮮からミサイル飛んできてますよねと、今のまんまでいいんですかと、皆さん政治はかくのごとくリアルなんですよと、あなたが持つその一票が大事なんですよと、問いかけた。通行する人は、けして足を止めることはなかったけど、片付けてるとき、後ろを振り向くと、喫煙所があった。結構な人がそこにいました。今度はここがターゲットだなと思いました。

 

今回沖縄ネタで、このニュース女子が炎上してる。辺野古や高江の動員が、雇われて動員されていると放送したことに、パヨクが火病をを起こしている。雑な活動してるからバレるんだし、韓国人、中国人まで交えて、暴力主体の過激な行動は、無法地帯を形成するにいたり、翁長氏の政治生命すら削りかねない。もう再選はないだろう。

沖タイが朝日、新報が毎日を親会社に持ち、それぞれの指示に従って、より中華に寄り添った報道をする。大元は中華のジャパンヘイト資金で、特に領土の野心を形にする沖縄の活動において、その資金は潤沢に供給されているのだろう。

中華においては、自国でどんなに餓死者が出ても、核開発を止めなかった過去のように、どんなに経済が傾いていようと、沖縄を攻撃することは止めないだろう。

沖縄のウチナンチューを無視した活動に、もうそろそろほころびが見え始めた。放置している翁長氏に矛先が向いている。

 

さて、どんなアピールをすればいいのか。基本は若者の覚醒であり、政治参加を促すことである。正しい目を持ち、正しい耳で聞き、正しい判断をもって、一票を投じていただきたいと言う事、今年はトランプ後は大激変が予想され、第3次大戦になりかねない、そんな時に無防備でいいのか、元来、国と言うのは、母たる政府と、守りの父たる軍によって運営される、国内の安寧においても、父が力をもって平定しているのを前提として、政府の統制が保たれる。今、父たる軍の力が、敗戦のまま凹んでいるのを、放置しているのが問題なのである。

トランプその人は、大した力を持ってない。その背後の、共和党シンクタンクが、ストロングジャパン推進派であるというのが重要である。ここで、ウィークジャパン派からの切り替わりは、かなり過激なうねりを伴って、日本を襲う。親中、媚中の人間は、とことん追い落とされ、さらされるだろう。国民が一斉にあちこち振れるのも問題だが、正しい判断をすることが今年ほど求められることは、もう早々ないだろう。青山繫晴さんのファンの方々なら、解っていただけると思うが、一人一人が、しっかり考えて、ちゃんと議論して、政治に反映させる。政治はリアルなんですと伝えたい。

前回の参議院選で、広島の私は、中丸啓、西村慎吾と書いて、投票した。

一切悔いはないし、何故この人が、国政に出て、国会で議論に参加できないのかと不満に思う。私の一票は、価値があったと思うのだ。