まだまだ幼いうちの息子さん。
言葉が大分増えてきたといっても、
ボキャブラリーの数は乏しい。
おそらく、何か不快な感覚は、
『痛い』んだと思う。
(痛いときも痛いとはっきり言うけれど)
なので、具合が悪いときは、
『痛い』を連発する。
頭を触って 痛い
脚を触って 痛い
布団が触れたら 痛い
訳わからず泣きながら 痛い
親としてはヒヤヒヤします。
が、すぐに何かにごまかされるので、
多分本気で痛いわけではなさそうですが・・。
あと、ぶつけたところと反対の脚をさして言うこともある。
しかも、かなり時間がたってから。
気を引こうとしてるの、ばればれ。笑
実際に子供を産むまでは、
そういう微妙な違いがわからなくて、
重大なサインを見逃したら・・なんて思ってたけれど、
案外わかるんですね。汗
むしろ、子供がこんなにわかりやすく演技するなんてびっくり。苦笑
でも、油断は禁物・・・で、
本気のサインは見逃さないように気をつけたいと思います。