痛いとか | ママにっき

ママにっき

2010年、LAでママになりました。

まだまだ幼いうちの息子さん。
言葉が大分増えてきたといっても、
ボキャブラリーの数は乏しい。

おそらく、何か不快な感覚は、
『痛い』んだと思う。
(痛いときも痛いとはっきり言うけれど)

なので、具合が悪いときは、
『痛い』を連発する。

頭を触って 痛い
脚を触って 痛い
布団が触れたら 痛い
訳わからず泣きながら 痛い

親としてはヒヤヒヤします。
が、すぐに何かにごまかされるので、
多分本気で痛いわけではなさそうですが・・。

あと、ぶつけたところと反対の脚をさして言うこともある。
しかも、かなり時間がたってから。
気を引こうとしてるの、ばればれ。笑


実際に子供を産むまでは、
そういう微妙な違いがわからなくて、
重大なサインを見逃したら・・なんて思ってたけれど、
案外わかるんですね。汗
むしろ、子供がこんなにわかりやすく演技するなんてびっくり。苦笑

でも、油断は禁物・・・で、
本気のサインは見逃さないように気をつけたいと思います。