雑誌PEAKS8月号に”アルプス大キレット縦走!のはずが・・・・”との記事がありました。北穂高岳への雪渓を苦労しながら登っていくのですが、軽登山靴を選んだ筆者と軽登山靴と雪山登山靴をミックスしたライトアルパインシューズを選んだカメラマンとの残雪を登ってゆく姿を描いている場面があります。
軽登山靴を選んだ筆者は、アイゼンをつけてもソールが柔らかいから足元がおぼつかない。つま先を雪に蹴り込むキックステップも深く刻めない。
一方ライトアルパインシューズを選んだカメラマンは、アイゼンなしでスタスタ登って行く、とゆう話です。
記事の次に、”初夏・晩秋のアルプスへは軽くてちょいゴツい「ライトアルパインシューズ」で!”と商品紹介があります。
この時期雪山登山靴は雪のない登山道だと重くて、足首周りの自由が利かずソールが分厚くて固いから歩きにくい。逆にトレッキングブーツのような軽登山靴はソールが柔らかく薄いから雪の上ではキックステップが打てない。
そこで登場したのがライトアルパインと呼ばれるモデル。ヨーロッパを中心に大ヒットを飛ばしている。特徴は、つま先がラバーで覆われているため雪上でのキックステップが打ちやすい。雪上でもステップを刻みながら歩けるようにソールが固く、アイゼンが容易に取り付けられる。ハイカットでガッチリ足首をサポートしつつ、足首が自由に動く機能を搭載している。
雪道だけでなく、不安定な岩場が多いコースにもオススメできる新世代のシューズ。とあります。
カメラマンの選択したライトアルパインシューズは、SCARPAのシャルモGTXです。
