自分の夢ということを考えてみると、そこには2個の感情が存在するのではないだろうか…
ひとつは、その夢に対する憧れ…
そして、もうひとつは、その夢を実現する事に対する恐れ…
このふたつの想いの中を行ったり来たりしながら、本当に実現したい夢であるならば、その夢に対する想い、つまり覚悟が決まっていくのだろう。
きっと、夢に対して覚悟がない時の夢は、ある意味妄想のままなのかもしれない。
自分がその夢を実現したいか、否か…
この一点が全てを決めるのではないだろうか…
夢がありますと言いながら、現状維持に甘んじている時…
それは、自分自身が後退している時かもしれない。
そして、憧れが恐れに優った時に、その夢に対する覚悟が生まれるのだろう。
憧れと恐れの狭間の中で、絶えず揺れ動く感情をただただ感じ尽くし、その時の感情をジャッジする事無く、自分の中にある感情を認めていくこと…
それが、夢に対する覚悟の第一歩なのかもしれない。
そして、感情を感じ尽くすことが、本当の自分に巡り合う最初の大きな一歩なのかもしれない。
自分を含めて、多くの人が自分の中の感情に振り回されているのではないだろうか…
その感情が生じたのは、その時にその感情を感じ尽くす必要があったから。
その感情を感じ尽くすこと無く、感情にジャッジを加えてしまうという事は、自分の元にやってきた宝の箱をみすみす手放す様な事なのかもしれない。
感情を感じ尽くすということは、もしかしたら恐怖なのかもしれない。
それは、自分の中にあるネガティブとも向き合う事になるかもしれないから…
ただ、その時に生じた感情がポジティブなものであったとしたら、きっと多くの人が、その感情をもっと味わいたいと感じるのではないだろうか?
感情には、良いも悪いも無く、ただただ感じるためだけに存在しているのかもしれない。
だとしたら、ネガティブもポジティブも自分が、その感情に意味付をしているに過ぎない。
そして、夢に対する感情も自分自身が自分の望む様に意味付をしているに過ぎない。
自分の夢に向き合った時に、感じた事でした。
本日もお読みいただき、本当にありがとうございます。