子供が大学を卒業して社会人になると、親としては肩の荷が下りたようなほっとした気持ちになる事でしょう。大学に行かせるために学費を支払い仕送りをするとなればかなりのお金が必要になったはずです。そのお金が毎月の家計を圧迫していたはずですが、子供が卒業をした事によって教育費がかからなくなりますので、これからは家計に潤いが出てくるはずです。
今まで月に10万円かかっていたものが必要なくなったとなればかなり楽になりますが、これからは自分達の老後資金を貯めていくようにしなくてはなりません。30歳の時に出来た子供が退学を卒業したとなれば、親の年齢は52歳になっているはずです。
ここから65歳まで働くと考えると、13年しか老後資金を貯める期間がありません。この間に1000万円を貯めようと思えば、単純に計算をしても一年間で80万円程度貯める必要があるでしょう。そうなると1か月に7万円は貯金をしなくてはなりませんので、教育費が浮いたお金で貯金をして老後資金を貯めていく事です。
教育費が必要なくなったからといって、今まで使えなかった反動でたくさん使ってしまう事がないようにし、節約を心がけながら自分達の将来の為にお金を貯める事です。