昨日、母校である福岡大学の東京同窓会の総会に初めて出席してきました。
東京錦陵会に定期総会と日程が被ることもあり、なかなか参加する機会がなかったんですが、GWに帰省して議長団の同窓会に出席出来なかった先輩(Yさん、千葉在住)に連絡したら「6月に有信会の総会があるからそこで会えないか」とのことで初出席
福岡大学は9学部、約2万人のマンモス大学で卒業生も創設90年で約29万人とか。それでも東京での同窓会はコロナ前で100人前後で今回も50名超でなかなか厳しい
そう考えると、創設267年の母校、卒業生が300名/年(ちなみに私の代は360名)として、約8万人の卒業生がいて、コロナ前の東京は約200人というのは同窓会に対する考え方が違うのかなと思っちゃいました。
大学の職員さんが挨拶の中で今の学生は「大学は就職までの通過点と考えているのが7割」「大学の思い出は特に無しが6割」とか。今時といえばそうなんでしょうけど、大学への母校愛などは無いんでしょうね。
総会が終わって、Y先輩と2次会
Y先輩とは上京後1,2度会ったきりだったので、35年ぶりくらい?学生時代からイケメンだったけど、今もイケオジでした
折角、イイ出逢いもあったので、福岡大学卒の同窓生は東京錦陵会にもいらっしゃるので、広報しようと思います。