早稲田という名称の付く学校は全国に複数あるようです。

 

早稲田大学に全く関係ない学校もあれば、早稲田大学関係の学校でも、内部から早稲田大学にエスカレーターで行けるわけではない学校、ほとんどの生徒がエスカレーターで行ける学校、半分くらいエスカレーターで行って残り半分は東大とかのさらに難関大を受験する学校とかいろいろあるようです。

 

都内の早稲田は、

・早稲田中学

 偏差値は早稲田系で1番高い。男子校。半分くらいエスカレーターで内部進学し、残りはさらに難関大を受験する。東大合格者も多い。早稲田かもっと難関大かいいとこ取りで選べるように見えて人気が高いけど実際入ると早い段階で内部進学か外部受験か道が分かれるのでいいとこ取りできるわけではなさそう。

 内部進学も、特に希望学部学科に優先的に入れるわけではなく、それほどお得ではないそう。

2/1と2/3の2回受験できる。2/3は開成などの御三家残念組の受け皿となっており、厳しい競争となる。

 

・早稲田実業

 共学校。特に女子に人気が高い。偏差値も非常に高いが、体育会系の学校でもある。

ほとんどの生徒がエスカレーターで内部進学する。

 

・早稲田高等学院

 男子校。2/1に試験実施。早稲田中学よりも大分偏差値が低い。そのため、早稲田大学に進学を決めているならこの学校が1番コスパがいい。ほとんどの生徒がエスカレーターで内部進学する。早稲田大学に内部進学するときは、偏差値が高かった早稲田中の生徒よりも有利になるらしい。

 

 

 

国立中学校も公立一貫校のように学費が安く大変人気があるそうです。

 

国立中学校の特徴は、

・公立中高一貫や私学のようにエスカレーター式に高校に入れるわけではなく、進級テストに合格する必要がある。

・高校受験での入学生もいる。

・筑駒は男子校で開成よりも難関

・筑付は共学校で偏差値が高く、その分、ほとんどの生徒が高校の進級テストにパスする。

・学芸大付属は校舎がいくつかあり、偏差値の差が大きくどれも筑付より低い。

 その分偏差値に応じて高校の進級テストの合格率が下がる。

 高校は、筑付と同等以上の偏差値・大学進学実績になる。

・お茶の水は、高校から女子校になるので、男子は高校は外部を受験しなければいけなくなる。そのため、男女の偏差値の差が大きい。女子には大人気で男子には不人気な学校。

 

・入試問題は私学と傾向は似ている。ただ、調査書の点数も加味される。

・筑付は体育など4科目以外のテストも今までは実施されていたが、今回は4科目のテストのみに簡略化されて、倍率が上昇した。

・筑駒は別として、同じ偏差値帯の私学の方が進学実績が良い。

最近、少しずつ説明会に参加したり、ネットで調べています。

 

公立中高一貫校というのが存在し、もちろん私学に比べて費用が安いので魅力的なのですが、

・倍率がものすごく高い

・2/3の受験日だけで1校しか受験できない

・同じ偏差値帯の私学の方が進学実績が良い

・適性検査というテストなので、私学の試験問題と傾向が異なる

 

ということみたいです

 

そう簡単ではなく現実は厳しいと感じました。

 

Enaという公立専門の塾があるけど、そこに通っても、そう簡単に合格できるわけでもないようで…