先日、「パト2」を観たので1も。

ギャグテイストなノリが昭和を感じる。さらに風景があまりにも昭和。聞いた話によると意図的に景色を昭和にしているらしい。  


あらすじは、埋め立て地に建設される巨大建築により大きく普及したレイバーが暴走事故を何度も起こす。暴走事故の直前にはOSが新型のものに更新されており、主人公たちはその開発者と彼の企みを追う。みたいな感じで、パト2から見た自分としては、パト2は1の流れをけっこう再現していると感じた。押井守味とも言えるけど、連続した作品でここまで似たことをやるのもたぶん意味があるんだろう。

特に後半のくだりは結末以外ほぼ同じなのではないだろうか?


個人的に好きなシーンはレイバーのリボルバーを再装填するシーン。排莢まではレイバーが行い、人間の届く位置まで銃を降ろして脚部に収納された弾薬を人間が装填する。あくまで警察用だからそれでいいのだろうし、排莢まではレイバー、再装填から人間という流れも合理的だと思う。射撃後の薬莢は人間が触れば火傷必至なのでそこまではレイバー。弾薬をレイバーがつまんで装填する作業ほレイバーだと非効率、よってここからは人間、ということだろう。

軍用レイバーはたぶん普通にマガジン式でレイバーがマガジンを交換するんだろうな。ヘルダイバーとかそうだっけ。と思ったらそもそもマガジン交換いらなさそうな見た目でした。


低周波でロボが暴走、巨大建築に絡む犯罪などこの作品も後世に与えた影響は大きそう。


たた、面白さ度合いでいうとパト2のほうか面白かったかな……