浮気発覚 水面下の不倫 突然の別居 離婚要求 調停 裁判 どうしたらいい カウンセリング 相談ください 東京 全国 オンライン -2ページ目

夫が、妻が、不倫した。


でも、再構築を選ぼうと思う。


再構築をすれば

真の夫婦関係を築ける。

子供を救うことができる。

親を泣かさずに済む。

私が成長できる機会になる。


だから再構築する!


と、考えても

気持ちがついてこない。



再構築って二人の将来のビジョンがあって

共にそれに向かって歩んで行くこと。


そのビジョンが見えているのか。

そのビジョンの中に二人が存在するのか。

共に歩みたいのか。


それにYes!と言えない自分がいる。

頭で考えたら再構築なんだけど

心が動かないー。



期待に応えたいという気持ちが強い

正義感や責任感が強い

自己肯定感が低い

そういった方々によくあることかなと思います。



再構築に違和感を感じる時は

張り切りすぎず、頑張りすぎず、

自分の気持ちもよく観察してみてください。



あなたが本当に望んでいるのは

また違う形なのかもしれません。


人の決めた正解に

囚われすぎないでいいんですよ。

あなたの中の小さな声に

耳を傾けてみてください。

 

 

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隠れて不倫をしている。


誰だってやってる。

これぐらいいいだろう。

仕方がないんだ。

自分だけが悪いんじゃない。

運命だったんだ。

本当の幸せを見つけたんだ。


そう何度言い聞かせても

本当は、苦しい。


不倫する口実を考えて

一度安心する。

でもまた責められる気がして

不安になる。

またもっと強く正当化する。

安心して、不安になる。

鎧を重ね続ける。

その繰り返し。


責める自分も、あなたの一部。

「もうやめよう」と

あなたの中の小さなあなたが

問いかけている。



鎧を下ろしませんか。


どんな強い鎧を着ても、

鎧の中で自分を攻めて(責めて)いる。

それではあなたは自分自身を守ることは

できないんですよ。

 

 

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不倫がバレ、逆ギレする夫。

不倫を認めつつも

夫婦関係の破綻と離婚をちらつかせ

こう言います。


「俺はずっと我慢してきた。

 こんな生活は耐えられない!

 これからは自分の人生を生きる!」


そこで、

我慢してきたからって不倫していいの?

自分の人生って何?

と突っ込むと


「そういう理解がないところが不満」だとか

「お前には関係ない」などと言う。


全然会話になりません。


会話にならず、並行線。

埒があかない。

お手上げ…

歩み寄らない人との会話、

途方に暮れてしまいますよね。




この時、不倫バレ夫は

何を思っているかと言うと


・誘われてたんだから、

 男だから、

 しょうがなかった。


・理由があったんだから

 俺だけが責められるのはおかしい。


・どう考えても勝ち目がないから

 なかったことにしたい。


・不倫をしてしまうほどこの僕を悲しませた

 そっちにも問題がある。


など。


不倫は悪いことであり

それをしてしまった自分にも

(本当は)悪かったということを自覚している。


その上で、甘えているのです。

罪悪感を一人で抱えきれない。


だから妻に当たる。

不倫女に逃げる。

まさに自暴自棄。


不倫がバレても、

バレ夫は何も変わってないということです。


なので、ここで無理矢理

夫と不倫女の関係を切っても

家庭に戻ってくるわけではありません。

物理的に居たとしても、です。



そこで、妻はどうするか。


家族のこと、経済的なこと、世間体、

考えなければならないことは山のようにある。


それ以上に悩むのが

思春期よろしく、自暴自棄になった夫と

これからも付き合っていくのか?

そういう部分も受け入れていくのか?


私の在り方は?生き方は?


それを改めて、問われている。


それが苦しいですが

すぐに答えが出ないもの。

じっくり考えていきましょう。


(本当はバレ夫こそ考えてほしいですけどね!)

 

 

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不倫が発覚し問い詰めたとき。

パートナーは、確かに

離婚はしないと言った。

こんなとき

「ごめん!もうしないから!」

と必死で言うものかと想像していたが

実際は違った。

離婚はしないと言ったときの表情中に

恨みの存在を感じた。

 

邪魔しやがって!

恥をかかせやがって!

余計なことをするな!

そう言わんばかりの表情。

 

そんなパートナーの

「離婚はしない」は本当か。

確かに、すぐには離婚はしない

と言う意思表明ですが

これは時間稼ぎでもあります。

なぜなら、何も考えていなかったから。

とりあえず、大事になることを避けたいから。

 

バレた時のことを

考えなきゃと思っていたけど

ズルズルとなんとなく

不倫を続けてきた。

面倒なことを避けてきた。

そしていざバレたときには

何も考えていなかった、

何も覚悟していなかったから

「離婚はしない」

ととりあえず言っている。

 

この後どうなると思いますか。

 

コソコソ不倫を再開する。

再開しない場合でも

その話題に絶対触れさせないよう威嚇する。

落ち込んで会話ができない。

何もなかったかのように振る舞う。

 

いろんな態度に翻弄されますが

欲求は根本的に同じです。

ひたすら逃げているのです。

 

離婚しないって、

どういうことなんですかね?

 

離婚しないことと

再構築することは

裏表ではないですよね。

された側が望んでいることは

離婚しないこと、ではないんです。

だから「離婚はしない」と言われても

された側は不安でしかない。

 

 

発覚直後の衝撃は凄まじいですよね。

苦しいですが、必ず長期戦になります。

よく相手を観察しましょう。

どうアプローチするか

慎重に考えていきましょう。

 

形だけの再構築にならないように。

 

 

 

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離婚をするのかしないのかを考えるとき

お子さんがいらっしゃるご家庭だと

離婚が子どもにどう影響するのか

ということに不安を感じ、

離婚をするのか再構築するのか

と迷われる方も多いと思います。

 

「両親が揃っていた方がいい」

「不仲なら別れた方がまし」

「両親揃っていなくても子どもはまっすぐに育つ」

「潜在的に異性を嫌う心理が根付く」

など、

人の意見を聞けば聞くほど

どちらがいいのかわからない。

考えても考えても、答えが出ないですよね。

 

答えのない悩みに苦しめられる。

離婚騒動の直接原因が不倫だった場合には

なぜ私が苦しまないといけないの!

と憤りを感じます。

こんな重要な判断を

なぜ私が一人で背負わないといけないのかと

遣る瀬無い気持ちにもなる。

 

この問題ですが

やはり正解はありません。

一人ひとり、違うからです。

状況も違いますし

「何を大切にしたいのか」が違うからです。

 

でも大切なことを一つに決めたり

優先順位をつけることは簡単ではありません。

数値で測れるものではないのですから

決められないことは、当たり前です。

判断力がないからとか、責めないでくださいね。

 

 

ただ、できれば避けてほしいこともあります。

それは、「子どもの意見を聞くこと」です。

 

子どもがまだ、離婚や不倫などの話を受け入れられるほど

大人になっていない場合は

子どもには、まだ聞かない方がいい。

 

もしも、すでに聞いていたとしても

決断したときは「私が決めた」と言ってほしい。

 


なぜなら、この問題を受け取るほど

子どものキャパは大きくないから。

親でも抱えられない問題を

子どもはもっと抱えることは困難です。

 

子どもが

自分の意見を尊重されたと捉えるのか

自分の意見のせいでこんなことになってしまったと捉えるのか

それは本人の気質や性格、価値観によります。

でも、何かまた別の問題が発生した時に

自分を責めてしまう可能性がある。

 

離婚は家族の問題でありながら

その意思決定の責任は、親が持つべきです。

そしてまた別の問題が生まれたときに

その矛先が離婚という出来事に向けられた場合

それが不当であったとしても

親の責任として、問題を一緒に抱えていってほしい。

 

あなたは子どもことを一番に考えている。

だから、子どもの将来への影響を一生懸命考える。

だからこそ

辛いかもしれないですが

最終的な選択は、ご自身で決めてほしい。

子どもを想って決めたとしても、

それは私の意思だと

その責任は私が持つのだと

言ってほしい。

それがあなたの子どもを守る姿勢になります。

どんな選択をしたとしても

そう言えるあなたは

子どもを守れているのです。

 

 

結論は、向き合っていれば必ず出せます。

急がないでいいんですよ。

親としての責任を取ろうという勇気が出たとき

あなたの中で結論が固まるのです。

 

 

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