昨日、今日と平成21年度の新卒入社試験。

今年は21人が受験。


昨日の初日が基礎学力テスト、適性検査、作文の

筆記試験。


本日2日目は面接。

お昼休憩をはさんで、

10時から19時までぶっ続けの予定。。。


当然受ける面々はそれはもう真剣勝負。


こちらも彼らの人生に少なからず影響を与える判断をする。


しっかりと真剣に向き合って臨んでいこう。

ほとんど趣味になっている

書店巡りで手に取った一冊、


「脳を活かす仕事術」。


合わせて、

なんと08年上半期ビジネス書No.1で

60万部突破したという

「脳を活かす勉強法」を購入。




脳1

特に心に残ったのは、

脳の学習には

感覚系学習と運動系学習の2種類があること。


感覚系学習とは簡単にいえばインプット。

運動系学習とはアウトプット。


著者の仕事の極意とは

この感覚系学習と運動系学習を

質を高めながらバランスよく回していくことだという。


インプットしたらアウトプットする。


当たり前といえば当たり前なのだが・・・

結構これができない。。。


明らかに自分は感覚系学習、

インプットに偏りすぎている。


新しい知識を得たり、

アイディアがひらめいたりしても、

自分の頭の中でとまってしまう。


頭の中になるイメージを

うまく言葉にしたり形にしたりするのが

アウトプット力なのだろう。


ブログもその一つだ。


書きたい事やネタがあっても、

いざパソコンの前にすわると、

どうも言葉がでてこない。

すごくもどかしさを感じるものだ。


そして更新も徐々に減ってくる・・・。



それではこのアウトプット力はどうすれば

向上するのだろうか?


本書では、

インプット力はちょっとしたきっかけで

飛躍的に伸びることがあるというが、

それに対し

アウトプット力は反復でしか鍛えられないという。


要するに文字通り運動と一緒ということだろう。


まずは下手でもいいからやってみる。

その後は地道な反復の繰り返し。



・・・・・ということでアウトプット力を伸ばすために、

駄文でもよいので

今日からは少しマメに更新するようにしよう。。。


















家の軒下に鳥の巣ができている。


それを見て

自然物と人工物の違いは何かと考えてみた。


一般通念上、

鳥の巣は「自然物」なのだろう。

そして、

人間の住む家は「人工物」。

それは人が作ったものだから・・・。




それにしても人はいつから「自然」から切り離されたのだろう??




人間も哺乳類ひと科に分類される自然の一部と考えれば、

自分の家も自然の一部の人が作った「自然物」と言えないだろうか?


もっと言えば、

今声高に叫ばれている

地球温暖化等の人間による環境破壊への警鐘。


人間(だけ?)が認識しているこの「環境破壊」も、

実は自然現象の一つとも言えるのではないか。


そして、それに対する「エコロジー」という概念。

これも自然現象の一つ。


進化の過程で人はことばを発明し、

そして物事を(名づけることによって)

「区別」する術を身につけた。


そして自らを自然と区別し切り離し

万物の霊長を嘯くようになった・・・・・


でもそれも大きな視点で見れば

自然現象の一つなのではないだろうか。


・・・っとまあ

こんなことを考えていても

人間が日々直面する「いまそこにある問題」を

解決するすべにはならないのだが、

アダム・スミスが言った、

資本主義経済の中に作用する

「神の見えざる手」は

それ以外にも確かに作用しているように感じた午後のひと時であった・・・。