【NEW】Jリーグ オフィシャル レフェリーウォッチ「レフェリープロ」販売開始
視認性を重視した大きな液晶画面、
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操作しやすい大きなボタン、
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通気性の良いベルトを採用。
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そしてこのインパクトのあるデザイン!!!遂に 販売スタートとなりました
<<< 「レフェリープロ」誕生秘話 >>>
■「本物のレフェリー・ウォッチしかも日本発の企画!」
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昨年のアディダスジャパンの展示会にて。
「そういえば、これこそレフェリー・ウォッチだ、と言える
時計は、どこのメーカーも出してないよね・・・」
「サッカーといえば、やはりアディダスが作るべきでしょう」
と盛り上がった何気ない会話がきっかけで、その後には、
日本で6名しかいないプロ・レフェリーのサポートも入り
本物のレフェリーウォッチ開発プロジェクトがスタートしました!
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■「ターゲットは、15万人、いや100万人!」
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プロ・レフェリーが使う時計として望ましい部分を
すべて語っていただいた上で、商品化に向けて始動しました。
完成したらどのぐらいの人たちに支持してもらえるか、が重要な
ポイントでした。
サッカーだけで見ても、まず審判の資格をもっている人が、
全国に約15万人いるとのこと。
例えば、少年サッカーなどで自分の子供がチームにいるため、
お父さんが試合で審判をやらなければならない、など
試合を計測する為の時計が必要になります。
実際に審判の資格を持っていなくても、小中高校生、大学生、社会人
でサッカーをやっている人たちが多数いますし、Jリーグのサポーター
等のサッカーファンを加えますと、それだけで100万人を
超えるのではないでしょうか?!
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■ 「この時計1個で、ロスタイムもわかる!」
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レフェリーはどうやってサッカーの試合を計測しているか?
ロスタイムはどうやって出すのか、みなさん気になりますよね?
サッカーは通常、45分タイマーではなく、ストップウォッチ機能で
計測していたのです。しかも、時計を2個着けて!
試合が始まると同時に2個の時計のストップウォッチを作動させ、
1個は,そのまま流しっぱなしにし、もう1個は、選手がファールを
するたびにその都度、止めたり動かしたりするのです。
この2個の時計を比べると、時間の誤差ができます。
この差がロスタイムなのです。
これが自動計算されるというのだからきっと「初」に違いない!
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(C)BIMONTRE Co.,Ltd
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