【NEW BRAND】DENIME (ドゥニーム)新入荷!! | スーパーブランドストリートNEWS

【NEW BRAND】DENIME (ドゥニーム)新入荷!!

DENIME (ドゥニーム)


DENIME(ドゥニーム)は88年にブランドが設立され、現在では入手の難しい50~70年代の隠れた名品の数々をリメイクしたり、その時代の空気を出来るだけ忠実に伝えることをコンセプトとしている。


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ジーンズ素材は言うまでもなくデニム(Denim)だが、そのデニムの語源である*ドゥ ニーム(De Nime)にまで遡って素材、縫製、付属品、着こなしに至るまで徹底的に追及した物作りをしている。


<DENIMEのこだわり>


ゴールドラッシュに沸くサンフランシスコでジーンズが誕生してから150年余りの年月が流れているが、ジーンズそのものも歴史的な変換を経て今日に至っている。


我々はその歴史的背景を踏まえた上で、あくまでもジーンズのベーシックな部分をベースにして今日的な味付けを施した商品を開発している。


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ドゥニームの代表的なXX typeが良い色落ちをするのは、*化学合成インディゴを使い染色を反復することにより、染色面に厚みをつけ染料も濃いものを使っているからである。

ということで、昔どおりに着色した糸を、糊付、織機、縫製からパーツに至るまで一貫して再現し出来上がったものがDENIME(ドゥニーム)のGパンでありGジャンである。

洗いをかけた後、はきこなすごとにオールドの証明とされる縦落ち、ネジレを生じさせるサイド耳使用独特のあたりがつく。


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このように過去に出来るだけ忠実に、しかもささやかなこだわりを持ちつつ物作りをしている。

1988年から89年にかけて生産された初のXXタイプはわずかに144本のみである。またプロトタイプを作成してから本生産に入るまでに6ヶ月をかけている。


色落ちの状態を確認してようやく生産のGoサインが出された。


Denimeはお客様が買われて6ヶ月後からが勝負である。


定番XX typeは1950年代のデッドストックのデニムを糸まで解体し、綿の産地や色、糸の番手、染め、縦糸横糸の打ち込み本数までとことん調べあげて世に送り出された自信作なのだ。



DENIME (ドゥニーム) NEWアイテム



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