今回のテーマ「自分らしく自然体で!」
全員へのコメント
面接は企業と学生で考え方が違うらしい
企業:学生たちの未来を見ている
→この人がウチに入ったらどうなるかな?
学生:過去の経験の話をする
→私はこういう経験をしてきました!
企業と学生で食い違いが発生しているので話をする上で
過去のこと → 現在のこと → 未来のこと
と一本の串を通すように話の筋があるといいらしい
例)
過去の経験を話す
↓
だから今はこう言う人でありこういうことがあった
↓
将来はこういう人になりたい!or御社ではこういうことが出来きます!
みたいな感じで話を構成するといいらしい
そして、何よりも重要なのが
1番最初に「カッコイイ」を意識すること!
→人は見た目で93%判断されるし、人間はその人のことを右脳で数字とかを覚えるよりも
左脳で全体的に覚えようとするらしい
例)何部だったか忘れたけどハキハキしてて元気な人だったなぁ
みたいな感じ。
だから注意するのは、入退室時・面接時の動作!
入退室時:挨拶、歩き方、ドアの開閉
面 接 時:姿勢、手の位置、視線、話し方
特に 視線 は、自分も注意されたんですが相手の目を見ること
よくテクニックでネクタイや顎を見るといいと聞くけど、聞いてる側は気持ち悪い感じがあるのでちゃんと 相手の目 を見るように話すことらしい
※複数の面接官がいるなら文の区切りごとに見ていく相手を変えるといいらしい
色々テクニックとかあるけど 分離礼 等を取り入れるだけで大分変わる!
分離礼:先に挨拶を言い、そのあとでお辞儀する礼の仕方をいう。
動作ごとに区切らず流れるようにすると、ちょっとふんわりした感じがあるが
「失礼します」→お辞儀をする みたいにするとピシっとしてかっこ良くなる!
要するに動作ごとに一呼吸置く感じ?
――――ここまで出来ればほぼ1次はOK!――――
ただし、2次面接からはこれが出来てる学生ばかりなので差別化が必要
注意すべきは
・自信を持つ
・自分の背の高さで話す
特に自己PRは、一言で話す!!
→面接官は、ESをすでに読んでいるか、照らし合わせながら読んでいるので
ESと同じ内容ならば簡単に圧縮して話して、他の質問に時間を使った方がいい!
※自己PRがめっちゃ長い場合(20分とか)
→自分のコアな部分を元に話をふくらませていくと良い。あっちこっちから話題を持ってくると自分がどういう人なのか掴みづらいし、聞きづらいらしい。
何故?を5回繰り返すとより深く掘り下げられるとか。
最後に、自己PRに慣れてくるとスピーチになりやすいとか。
→面接は面接官との会話のキャッチボール。スピーチでは面接官にボールをぶつけているだけになってしまう。
なるたけ、自分の言葉で話せる様にしよう!とのこと。
以上でまとめると
企業は学生の未来の可能性を見ている
→「○○してきました!」から「〇〇ができます」へ
カッコよく振る舞う
→見た目の大切さ!分離礼とか
伝えるを意識する
→「コンパクトにインパクト」のある面接を
だそうです。
ほぼ、パワポの写しです。都築電気さんありがとうございました。
全員へのコメント
面接は企業と学生で考え方が違うらしい
企業:学生たちの未来を見ている
→この人がウチに入ったらどうなるかな?
学生:過去の経験の話をする
→私はこういう経験をしてきました!
企業と学生で食い違いが発生しているので話をする上で
過去のこと → 現在のこと → 未来のこと
と一本の串を通すように話の筋があるといいらしい
例)
過去の経験を話す
↓
だから今はこう言う人でありこういうことがあった
↓
将来はこういう人になりたい!or御社ではこういうことが出来きます!
みたいな感じで話を構成するといいらしい
そして、何よりも重要なのが
1番最初に「カッコイイ」を意識すること!
→人は見た目で93%判断されるし、人間はその人のことを右脳で数字とかを覚えるよりも
左脳で全体的に覚えようとするらしい
例)何部だったか忘れたけどハキハキしてて元気な人だったなぁ
みたいな感じ。
だから注意するのは、入退室時・面接時の動作!
入退室時:挨拶、歩き方、ドアの開閉
面 接 時:姿勢、手の位置、視線、話し方
特に 視線 は、自分も注意されたんですが相手の目を見ること
よくテクニックでネクタイや顎を見るといいと聞くけど、聞いてる側は気持ち悪い感じがあるのでちゃんと 相手の目 を見るように話すことらしい
※複数の面接官がいるなら文の区切りごとに見ていく相手を変えるといいらしい
色々テクニックとかあるけど 分離礼 等を取り入れるだけで大分変わる!
分離礼:先に挨拶を言い、そのあとでお辞儀する礼の仕方をいう。
動作ごとに区切らず流れるようにすると、ちょっとふんわりした感じがあるが
「失礼します」→お辞儀をする みたいにするとピシっとしてかっこ良くなる!
要するに動作ごとに一呼吸置く感じ?
――――ここまで出来ればほぼ1次はOK!――――
ただし、2次面接からはこれが出来てる学生ばかりなので差別化が必要
注意すべきは
・自信を持つ
・自分の背の高さで話す
特に自己PRは、一言で話す!!
→面接官は、ESをすでに読んでいるか、照らし合わせながら読んでいるので
ESと同じ内容ならば簡単に圧縮して話して、他の質問に時間を使った方がいい!
※自己PRがめっちゃ長い場合(20分とか)
→自分のコアな部分を元に話をふくらませていくと良い。あっちこっちから話題を持ってくると自分がどういう人なのか掴みづらいし、聞きづらいらしい。
何故?を5回繰り返すとより深く掘り下げられるとか。
最後に、自己PRに慣れてくるとスピーチになりやすいとか。
→面接は面接官との会話のキャッチボール。スピーチでは面接官にボールをぶつけているだけになってしまう。
なるたけ、自分の言葉で話せる様にしよう!とのこと。
以上でまとめると
企業は学生の未来の可能性を見ている
→「○○してきました!」から「〇〇ができます」へ
カッコよく振る舞う
→見た目の大切さ!分離礼とか
伝えるを意識する
→「コンパクトにインパクト」のある面接を
だそうです。
ほぼ、パワポの写しです。都築電気さんありがとうございました。