前回、裏蓋開ける → 裏蓋閉める をやってみました。

やっぱり、直りませんでした…トホホ……

いやー、裏蓋開けるのはそれだけでリスクを伴うし、文鎮化とか聞きますけどこっちは、物理的破損もあり得るわけで正直めっちゃ怖いです…


でもまぁ、画面浮きも気になるし…仕方ないです。




数回、裏蓋開けることを繰り返してきてわかったことですけど、なんとなーくこの「画面浮き」
の原因がわかった気がします。

たぶんですけど、原因は裏蓋の爪です。


この nexus7 は全てプラスチックの爪で裏蓋が閉まっています。
んで、本体側の爪は銀のベゼル?と一体化していて、裏蓋側の爪が引っ掛かるようになっています。



なので、裏蓋側の爪にちょっとでも余裕がないと、裏蓋を閉めた際に裏蓋側の爪がベゼルを引っ張るので、画面が浮くのではないかと…

まぁ、勝手な推測ですが…

だから、裏蓋を外すと画面浮きも直ると思うんですよねー…


そうなると、裏蓋側の爪を削って大きくするか…
ミスったら、やべーな、でもなんとかなるか?

ただ、削るのは最終手段にしたいなぁ…

なんか、良い案ないかなぁ…


以上。

考察?編でした。

追加
現在は、左側の裏蓋の爪の真ん中だけちゃんとはめずに使用中です。


これで、画面浮きは直っているのでやっぱり、爪のせいっぽいですね……

ただ、ごみが入りそうで…