法人カードは基本的に赤字決算であると発行されません。
黒字経営が2期以上続いていないと、法人カードの発行は難しくなってしまいます。
しかしどの法人も、経営状態が良いとは限りません。
赤字でも、法人カードを発行する方法はあります。
まず行いたいのが、利用限度額を低くすることです。
利用限度額が高くなるほど、多くの利益を出している必要があります。
利用限度額を低く設定すると、審査が甘くなり法人カードを発行できる可能性が出てくるのです。
たとえば利用限度額により、提出書類が異なってくる法人カードがあります。
100万円までなら登記事項証明書や代表者の本人確認書類だけでよく、決算書の提出は不要となります。
しかし100万円以上になると、2期分の決算書が必要となります。
つまり100万円以上は赤字だと審査通過は難しいですが、100万円以下なら赤字でも審査通過できる可能性が出てくるわけです。
また現状を審査してくれる法人カードを選ぶのがおすすめです。
過去に赤字を出していても、現在の経営状況が安定していれば発行してくれる法人カードがあるのです。
これからの可能性も審査してくれるので、過去2期で赤字を出していても、発行しやすくなっています。