精神症状を伴う機能性低血糖 | 素人サイエンティスト、スーパー糖質制限食に警鐘をならすブログ

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素人サイエンティストが、スーパー糖質制限食を実施中に起きた機能性低血糖(血糖調節異常)症について考察、情報収集および治療に役立てる。糖質制限食はほんとうに大丈夫なのか??副作用について考え、警鐘をならす

低血糖症治療体験集(一般社団法人低血糖症治療の 会)を読むと、ほんとうにいろんな精神症状に関する体験談が出ています。東京の某有名病院で統合失調症と診断されたが、実は、機能性低血糖であったとか、枚挙に暇がないほどです。


機能性低血糖の症状は多彩であり、偉大なる物真似師と言われているそうです。私も最初にこの症状がでたころ、どうもパニック障害様の症状であり、このまましぬんじゃないかと思うような不安感にビビリました。


実は、血糖の急激な降下により、交感神経が緊張して、副腎から、アドレナリンとノルアドレナリンが多量に分泌されたためだと知りました。


一般的な精神科のお医者さん、いや、普通のお医者さん、大病院のお医者さんでも、機能性低血糖からくる精神症状については、知るよしもありません。


そもそも、機能性低血糖自体、潜在患者は、少なくとも日本で400万人はいるらしいのですが、認知度は極めて低く、通常のお医者さんが、見破ることはとても不可能です。


したがって、誤診による精神疾患と診断された患者が、実は機能性低血糖症であったというかたがごまんといるようです。


実際、マリアクリニックの柏崎良子院長によれば、他医療施設にて精神疾患と診断されて、先生の病院に来た患者さんの90%強が、機能性低血糖症だったそうです。