スーパー糖質制限により機能性低血糖が発症した理由につて | 素人サイエンティスト、スーパー糖質制限食に警鐘をならすブログ

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素人サイエンティストが、スーパー糖質制限食を実施中に起きた機能性低血糖(血糖調節異常)症について考察、情報収集および治療に役立てる。糖質制限食はほんとうに大丈夫なのか??副作用について考え、警鐘をならす

今から述べることは、ほとんど、決定的なイビデンス(証拠)は、ありませんが、お付き合い下さい。

私の手の爪をみると、糖質制限を行った頃と推定されるところの爪に段差ができています。


手の爪は、年齢や個人差もありますが、1日 0.08-0.12mm ずつ伸びると言われていますので、大体、スーパー糖質制限を始めた時期と合うわけです。


これは、栄養障害により、爪の成分(ケラチン)の生合成が阻害されたものと思われます。爪でこのようなことが起きたということは、全身的な問題でもあります。


つまり、糖質の制限により、糖からエネルギーを取り出すTCA(トリカルボン酸)サイクルが回らなくなり、生合成のエネルギー不足が起きたと思われます。


そこで、通常、血糖の上昇は、膵臓で分泌されるグルカゴンの作用により、コントロールされていますが、このグルカゴンの生合成が阻害されたのでグルカゴンが不足し血糖をコントロールできないので、2番手として控えているアドレナリンを出て不快な症状が出たのではないかと思っています。


以上の議論は、米国NIH傘下のNIDDK のサイトにのっていた、2つの機能性低血糖の原因説の、グルカゴン欠乏説を取ったものです。