女性っていくつになっても常に美しく輝いていたいですよね。そんな夢を叶える「しぐさ美人メソッド」南大阪教室 公認講師 稲田康子です。

 

 


私がなぜSBMしぐさ美人メソッド」惹かれたのか、それに先立ちなぜこんなに着物が好きなのかを考えておりました。

 

思い返せば、私は小さい頃から私は祖母や母に、ことあるごとに着物を着せてもらっていたように思います。

 

 

これは、アルバムを引っ張り出してきて見つけた秘蔵の年代物の写真です(笑笑)

 

 

 

 

 

晴れ着を着て、大好きな叔父達に抱かれてとっても嬉しそうです

 

この当時はまだ普段にも着物を着ていて、アルバムを見ると、祖母も母もかなりの確率で着物姿です。

 

着物が日常から離れて、特別な日にのみ着用される衣装となってしまったのは、悲しいことです😢

 

 

ただただ、皆さま気になりませんか?

左端に立っている女性。

実は私の母なんです。当時まだ26歳くらいのはずなんです(>_<)

 

か、か、かなり老けて見えませんか~~?

改めて、びっくりです!!

今の母の方が若い気がします。

 

 

お肌は年相応にツルツルなんですが、何が悪いのかわかりますか?

 

そう!

姿勢が悪いのです。

 

肩がなで肩なのだから、あとは

丹田に力を入れて、肩甲骨を寄せ合う

 

それだけでもっと美しく輝けたはず😞

 

当時の母にしぐさ美人メソッドの美しい立ち姿で写真を撮る様、勧めてあげたかったと思った今日の私です

 

では、どうしたら美しい立ち姿になるのか、肩甲骨を寄せ合うとはどういうことなのかについては、また今後の「学ぶ道で」のブログでご紹介致しますね😊

 

 

 

 

 

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最後までご覧いただきありがとうございます  

 

SBMしぐさ美人メソッド」南大阪教室 講師   稲田康子でした