大人の流儀 | ■ビジネスの軍師® 新納昭秀 公式ブログ 〜ニッポンツクリナヲシツアー〜■

■ビジネスの軍師® 新納昭秀 公式ブログ 〜ニッポンツクリナヲシツアー〜■

クライアントが名付けた呼び名は、“ビジネスの軍師®”
道路工事現場からのタタキアゲで、修羅場と成功の体験を土台に、
たった7円で起業し、中小企業改革再生のプロフェッショナル
として全国を駆け回る。18年で250社超の業績改善を実現

新入社員の歓迎会は、中華大皿料理で祝うことをオススメします。なぜならば、彼らの目配せ・気配りがしっかりと確認できるから。

・店に入る際に目の上の入場を先に譲っているか
・乾杯時のグラスの位置に気づかいはあるか
・乾杯時にたたみのへりは踏まない
・会話の中で年上を立てているか
・年下でもお客様を立てているか
・下請けさんでも気を使っているか
・取り分ける気遣いがあるか
・箸をつける順序を弁えているか
・座る位置(上座・下座)を気にしている
・食べ終えて 「ごちそうさまです」 が言えているか

実は、「こんなのあたり前!」と思う人の方がは少数。逆に「こんなかたっ苦しいことなんて今さら…」と言うほうが主流という時代。よって、あなたの職場の中はこのような主流派のムードに流されてはいませんか?私は、ちょっと年輩の世代として、うるさいことを言ってやろうと思っているのではありません。新人世代において、現在は大チャンスの状態になっているということをお伝えしているのです。

つまり、こういった大人の酒の飲み方、礼儀作法ができているならば、同世代の競争の中では、かなりのアドバンテージを持つことになります。
採用され、経験の浅かった社員が育ち、いつの日か大切なお客様を接待する場面に遭遇し、「やるな!」と思ってもらえるか?それとも、「いつもの若造たちと同じだな」と流されるか?

企業における強い組織づくりは、こういった古典的な基本なくして、発展の土台をつくることはできない。
なぜならば、職場の内外、お客様の中には、体育会系の流れにある年輩者が存在しているから。さらには、年輩者になればなるほど、権限と影響力をもっている。この世代に認められるかどうか?というのは、実は重要なファクター。もし、できないのならば、これらを教えようとしている厳しい先輩がその組織に存在しているか?社会に出て、早い段階で出会う筋の通った先輩に恵まれるかどうか?は、極めて重要。受け皿となる先輩側は、彼らに社会人の基本をしっかりと教え込む初期教育を行うことができるか?

まず、教えなければならないのは、仕事の技法では無い。

先 輩の姿を見て育った若造たちがいつの日にか、中堅クラスに育つ。先輩の姿を見て、学び…社会人としての土台をつくる。手を抜けば、先輩を敬わない中堅クラスに成長してしまう。まさに「天つば」となって、時を超え還ってくる。組織に充満する。取り返すには、大改革が必要な緩い組織になる。

「嫌われるかどうか?が不安」などというちっぽけな感情で、後輩に教えないこと、教えられないこと。それこそ、長期的組織後退の原因。

こんなことを私に教えてくれたのは、JC:青年会議所。本質を知らない方々は、「二代目経営者たちがバカ騒ぎする会」としか言わない。しかし、
誰もが教えてくれなかった大人の流儀を教えてくれた。

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