「派遣切り」を斬る | ■ビジネスの軍師® 新納昭秀 公式ブログ 〜ニッポンツクリナヲシツアー〜■

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クライアントが名付けた呼び名は、“ビジネスの軍師®”
道路工事現場からのタタキアゲで、修羅場と成功の体験を土台に、
たった7円で起業し、中小企業改革再生のプロフェッショナル
として全国を駆け回る。18年で250社超の業績改善を実現

「派遣切り」が巷では、話題になっています。

行きつけの串焼き屋さんでもマスターと盛り上がったりして。


しかし、


どうも報道のスタンスが気に入らないのです。

今、伝えられている「派遣切り」は、“大手企業が派遣社員を切った”

とういうことを盛んに非難しているのですが、

ちょっとおかしいですね。まずは、大手企業が切ったのは、

派遣社員ではなく、派遣会社の契約を解除したということです。


派遣会社のセールストークは、


「イザとなったら、切ってもらって結構です。」

「募集が難しい時ですので、採用から供給まで我々に。」

「募集費・保険料・賞与・有給休暇などなどは、こっち持ちです。」


更には、紹介予定者派遣の場合は、


「もし気に入ってもらったら、そちらに移籍もできます。」

「良い人材を見極める期間としての派遣でもOKです。」


こういった前段階の説明&契約となっている訳です。

つまり、「派遣切り」の実態は、「派遣会社契約解除」なのである。


それが、いつの間にか、


“大手企業の派遣社員切り”とはいかがなものか?


報道は、何故、


「派遣会社切り」

「派遣会社の経営がピンチ」

「派遣会社の存亡」


とは伝えないのか?


それは、TVの前の視聴者からすれば・・・・・・


本来ならば、派遣会社の経営サイドは、死力を尽くして、

契約解除になった社員の次の派遣先を探さなければならない。


まず、


派遣会社サイドがその努力もせず、

いきなり今の契約が解除されたのならば、

「契約解除の通達をするとは何事か!」である。


もちろん、派遣登録の社員たちも


「あれはいやだ!これはいやだ!」


と言ってはいられない。


「なんだって、対応します!」


とならねば、生きてはいけない。


もし派遣会社に切られたにしろ、

近所の居酒屋、飲食店、会社の門を叩き、


「仕事ありませんか?」


って、


1軒1軒まわってみればいいじゃないですか。

未だに人出不足で困っているところは、ゴロゴロあります。


ハローワークなんかじゃ、ダメですよ!

お役所だし、各社、最高の条件を出していますから!

だったら、タウンワークなんかのフリーペーパーに出している会社の方がいいですよ!


慣れた仕事を失うということは厳しいものです。


私も起業・独立した99年~00年の頃は、まったく仕事が取れずに

道路工事の警備員や土木作業員なども日雇いでやってました。

それまで、カッコつけて、


「○○会社の取締役本部長です。」


なんて、やってましたが・・・・


「ここで死んでたまるか!」


の一念で、プライドを捨てたこともあります。


誰かが、誰かに依存しても始まらない。

今こそ、全力を挙げた会社経営や従業員の底力、人間力で乗り越えるしかない。


厳しい時代に生き残る者は、環境の適応能力に富んだ者だけです。

何億年もこの地球上で存在している種は、

皆劇的な環境変化に耐えてきた者ばかり。

激動の時代に入った、世界経済もその能力が高い者だけが・・・・


アメリカの失業率が10%を超えたそうです。

日本も6%ですか・・・・


最近、ニートが話題になりませんが、どうなったんでしょうか?

飯を食わせてもらっていた親がリストラされてもニートを続けるんでしょうか?


国民が元気いっぱいのアフリカのジンバブエ。

その失業率は、80%。


それでも元気なのは何故でしょうか?


なんだって、その気になりゃあできるさ!


いったい、


オレタチハナニニフリマワサレテンダ!?


sbm INFORMATION


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