大企業の論理 | ■ビジネスの軍師® 新納昭秀 公式ブログ 〜ニッポンツクリナヲシツアー〜■

■ビジネスの軍師® 新納昭秀 公式ブログ 〜ニッポンツクリナヲシツアー〜■

クライアントが名付けた呼び名は、“ビジネスの軍師®”
道路工事現場からのタタキアゲで、修羅場と成功の体験を土台に、
たった7円で起業し、中小企業改革再生のプロフェッショナル
として全国を駆け回る。18年で250社超の業績改善を実現

引退発表をしたQちゃんこと高橋尚子さん。

ここまでやってこれたのも学生時代の恩師から受けた指導、

あの言葉があってのこと…


何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。

やがて大きな花が咲く。


先日、クライアント様のミーティングで足を運んだ某所にて、

アルバイトの学生さんと立ち話に。すると、就職活動中だったのだが、

「一転して、天国から地獄です。」との切実な話しに…


ほんのこの前まで、超人手不足、団塊世代の大量退職に伴う

大量雇用などが騒がれていたのが、

リストラ!リストラ!リストラ!

更には、新卒学生の内定取り消しのニュースも。


アメリカ発の金融ショックは、一人ひとりの生活にも影響を与えています。

この先、もっともっと顕著になってくるでしょう。

しかし、“大企業の論理”だけで毎度毎度の、切った貼ったでいいのか?


思い返せば、あのバブル期~バブル崩壊~失われた10年期も

新卒学生の行き過ぎた青田刈りから一転してのリストラなど、

企業のモラルも問われていたはずでした。


大企業にいるから大丈夫。

大企業と契約しているから安泰。


そんなことがまったく通用しない時代です。


いえいえ、元来、そんな考え方自体、

何の保証も根拠も無いものです。


大企業は、ここ20年の経験を生かしていたのか?

また、同じ時間の繰り返しをしてはいないか?


もちろん、今回の金融ショックは、過去に例が無いほどの

凄まじさであることは、承知の上ですが、

利益やキャッシュを守るだけの経営で本当にいいのか!?


今後、多くの企業は、組織の構造や営業方針などを再構築するでしょう。

また、大きな業態変化を強いられるケースもあるでしょう。


そこで、最も大事なことは、


“何を基軸にした経営体制にすべきか!” です。


個々の経営者がこの事象を単なる処理で、終わりにしてはなりません。

自身の経営哲学を再度見直し、会社経営の基軸を成す、

企業理念から順を追って、検証すべきです。


会社経営に「答え」なんぞありません。


答えが無いからこそ、宇宙の法則、自然の掟に通ずる理念を持って、

様々な物事を判断しなければなりません。



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