月曜日の朝から東京を離れ、地方出張行脚中です。
すると多くの方々から、
「地方のおいしいものを食べて・飲んで…」
とご指摘を受けます。
残念ながら…ちょっとだけ正解です。
ということで、新潟の田園の中にぽつんとある
ちょっとオシャレなフレンチレストランを体験しました。
都会では味わえないロケーション。
田植えが終わり、広大な田圃と畑仕事の名残のある
場所に…草の香り。
昆虫やカエルたちの鳴き声。
間接照明でライトアップされ、浮かび上がったシルエットに
これまた昆虫たちが集まってきます。
ちらりと農作業を思い起こさせる農機具が、
空地や駐車スペースに置かれています。
まさに南仏プロヴァンス地方を思い起こさせる立地です。
料理は、もちろん地元で収穫された野菜や直江津港で水揚げされた
魚介類を使ったメニューばかり。鮮度と融け合う品のよさと染みてきます。
(カキの香草焼&チーズ・ワイン焼)
(子牛のオーブン焼)
うまい食事と酒に囲まれて、至福の瞬間を感じられるのも
この地に招いてくださった方々のお気遣いがあってのこと。
そして、充実の仕事ができているからこそのこと。
羨ましがられるような体験に至るまで、
それ相応のプロセスがあってここまで来ています。
“おいしいところ”だけを見て、いい思いをしやがって…
とは、浅はかなり!
もちろん、来月も来年も…
変わらない信頼、感動、可能性をつくり続けなければ、
このおもてなしの意味は無いのです。
http://www.nmc.ne.jp/hp1/provence/


