トップ画像に使っている言葉、
「 主君が立つならば何時でも戦いましょうぞ―。 」
は、我がご先祖様が豊臣秀吉公の御前にたった一人でであらわれ、
以後の豊臣&大友VS島津の戦についての交渉を行なった際に
遺したとされる言葉です。
その度胸の良さを気に入られてか、「こちらの軍に来ないか」
と誘われたのですが、言うに及ばず、その忠誠心をこのような言いまわしで
返したということで、歴史的な名言となっているようです。
主君=契約先にもその精神で仕事に臨みたい!
時代が変わっても、現代の私たちのビジネスの精神も
同様の意識の中にあるべきでしょう。
顧客満足、顧客感動を超えて、顧客忠誠か!?
うーっしゃ、今日も頑張ります!