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戦極、まずまずの船出でしょうか。
PRIDEの絶頂期を味わった者からすれば、
質量ともに満足しきれなかったです。
もちろん、贅沢な言い分ですが。
当然ながら、選手に責任はありません。
お疲れ様でした!
個人的に注目していたのは、
セミファイナルは、五味VSラドウィック。
14ヶ月ぶりの五味君、どんなファイトぶりでしょうか。
両:1R早々に打撃の応酬!
ラ:スムーズなフットワーク。
五:動きは、やや硬い。
五:何発か顔面にヒットする。
ドスンと左フックが直撃!
ラ:後方へ尻餅をつくようにダウン!
五:両手を挙げて、パウンドへ移行すべく急接近!
ラ:素早く立ち上がるが、流血が激しい。レフリーストップ!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2008/2008030501/6.html
やむをえない結果でした。
本調子までは、もう少しかかりそう。
しかし、刃そのものは、錆付いていないということも証明。
以後が楽しみです。
ただ、戦極の現状では、対抗する駒があまりにも少ないのでは?
五味VSJZカルバン、五味VS山本KIDを見たかったなぁ~
その向こうにあるはずの五味VS青木真也も…
試合後のマイクPでは、これまでの苦しさでしょうか、
涙を見せて、絶句。
『すごくいい選手で、自分も「これからだよ」というところで、
きょうはすいませんでした。でも、アクシデントだから、
もう1回やります。今回、平日だけどこんだけ満員のお客さんが集まって
いただいて。やっぱり1年ぶりのリングなんですけど、叱咤激励してくれる
方が自分の周りにいてくれて……(声を詰まらせ)ついて来てくれる後輩も
強くなってきてます。本当に大切な人たちです。きょう集まってくれた人た
ちも大切な人たちです。本当にありがとうございました。これからも頑張ります。 』
この言葉は、遠ざかったリングへの思いだけでなく、
新たに立ち上げた、ジム経営の苦しさも含めた経営者の顔!
そう感じたのは、私だけでしょうか。
彼の人間味が感じられました。