イチローの流儀 | ■ビジネスの軍師® 新納昭秀 公式ブログ 〜ニッポンツクリナヲシツアー〜■

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クライアントが名付けた呼び名は、“ビジネスの軍師®”
道路工事現場からのタタキアゲで、修羅場と成功の体験を土台に、
たった7円で起業し、中小企業改革再生のプロフェッショナル
として全国を駆け回る。18年で250社超の業績改善を実現

成功する法則を勉強するスタイルのひとつに、

モデリングという方法がある。


世の中の進歩が加速度的になるにつれ、

これまでの学習スタイルだけでは、到底追いつかない。


そこで、現在の成功者が実践している

「違いを生み出す違い」を学び取る…いや、モデリングを行う。


簡単に言えば、真似るということである。


( 違いを生み出す違いとは、ジェームズスキナー氏が提唱する考え方です。 )


1/2の夜、大変興味深い人物のモデリングが可能となったTVショーが。

『プロフェッショナル 仕事の流儀 メジャーリーガー・イチロー』


http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080102/index.html


7年間一度も変わらず朝食では、カレーライスを口にする。

ルーの濃度や、分量までも毎回同じであることにこだわる。

スタジアムに入っても試合までの準備・所作は、

一貫して同じ。そのルーティンワークをこなすことで、

仕事へのスイッチをオンする。


この徹底振りが凄い!


人は、大方の場合、一連の作業に飽きる。

更に、会社経営になるとアグレッシブに進めようとするが故に、

無駄な変化を起こし過ぎてしまうことがある。


もちろん、軌道に乗せるまでは、変化に富んでいるかもしれないが、

ある程度、軌道に乗れば、飽きずに毎日毎日…継続し続けることになる。

この繰り返しは、飽きる。飽きるが故に変えたくなる。


会社経営に変化は必要だ。しかし、必要な変化を生み出す冷静な判断より、

飽きてしまって変える…そんな経営は、恐ろしい。


つまり、その変化の目的が経営者の欲求不満の解消にあるケースは、

改革の判断ではなく、自身の内なる恐怖からくる判断で行われる。


孤独な経営者、社長業、リーダーには、陥りがちな罠である。


イチローは、徹底している。

変えないこと、変えることの線引きが確立されている。


たかが野球選手では無い。

成功者、イチローだからこそ知りえる法則を感じさせられた。


まさに達人!


再放送もあるようです。

ぜひ、チェックしてみてください。


真似るとは、学ぶという言葉の語源だそうです。

あなたも成功者の所作を真似て、リズムをつくってみませんか!


私も今年は、自分の流儀として、

成功に通じるリズム、

変えない所作を確立したいと思います。


2007年1月7日、仕事始めにて―。