PRIDEというビジネス | ■ビジネスの軍師® 新納昭秀 公式ブログ 〜ニッポンツクリナヲシツアー〜■

■ビジネスの軍師® 新納昭秀 公式ブログ 〜ニッポンツクリナヲシツアー〜■

クライアントが名付けた呼び名は、“ビジネスの軍師®”
道路工事現場からのタタキアゲで、修羅場と成功の体験を土台に、
たった7円で起業し、中小企業改革再生のプロフェッショナル
として全国を駆け回る。18年で250社超の業績改善を実現

PRIDE消滅!スタッフ全員、突然の解雇!

なんともアメリカ的なやり方です!

( 欧米か!? )


例えば、毎年、1億円の純利益を稼ぎ出す企業のオーナーだったとします。

すると、単純に10年後に10億円のキャッシュを手にするのと

明日、10億円のキャッシュを手にするのは、どちらが得策でしょうか?

もちろん、ここで税金云々は、考えません。


………。


これは、ビジネスの手法です。

つまり、ビジネスを行う上で、ブランド力のある企業を育て、高く売る!

こういった方法で、まさに経済的自由を得ているビジネスマンたちがゴロゴロ

います。ここで、間違ってしまうのは、自らが経営する企業がビジネスか?

ジョブか?ということです。実は、日本の多くの企業は、ビジネスではなく、

ジョブのケースが多いのです。ようするにオーナー自身がつくった就職先

=私の会社というパターンです。ここから抜け出すには、自分以外の他の

人物でもできるスキームを組んで、作業(業務)に従事する社長から

脱出しなければなりません。つまり、ビジネスとは、組織を組んで、

より価値を高め、いつの日か手塩にかけて育てた組織を売却して

も良い状況をつくるということになります。


なぜか…資本主義経済に慣れていない日本人的には、

納得できにくいのでしょう。もちろん、私も含めてです。(←格闘技が好きだからでしょ!)


視点を変えれば、PRIDEの買収劇によって、

欧米的なM&Aの事例を見せられたに過ぎないということかもしれません。


ここで、、、、誰が一番オイシイ思いをしたのか?

買ったヤツなのか?それとも、

売ったヤツなのか?

そう考えれば、おのずと裏の目算も想像できるでしょう。


残念ですが。