なんともアメリカ的なやり方です!
( 欧米か!? )
例えば、毎年、1億円の純利益を稼ぎ出す企業のオーナーだったとします。
すると、単純に10年後に10億円のキャッシュを手にするのと
明日、10億円のキャッシュを手にするのは、どちらが得策でしょうか?
もちろん、ここで税金云々は、考えません。
………。
これは、ビジネスの手法です。
つまり、ビジネスを行う上で、ブランド力のある企業を育て、高く売る!
こういった方法で、まさに経済的自由を得ているビジネスマンたちがゴロゴロ
います。ここで、間違ってしまうのは、自らが経営する企業がビジネスか?
ジョブか?ということです。実は、日本の多くの企業は、ビジネスではなく、
ジョブのケースが多いのです。ようするにオーナー自身がつくった就職先
=私の会社というパターンです。ここから抜け出すには、自分以外の他の
人物でもできるスキームを組んで、作業(業務)に従事する社長から
脱出しなければなりません。つまり、ビジネスとは、組織を組んで、
より価値を高め、いつの日か手塩にかけて育てた組織を売却して
も良い状況をつくるということになります。
なぜか…資本主義経済に慣れていない日本人的には、
納得できにくいのでしょう。もちろん、私も含めてです。(←格闘技が好きだからでしょ!)
視点を変えれば、PRIDEの買収劇によって、
欧米的なM&Aの事例を見せられたに過ぎないということかもしれません。
ここで、、、、誰が一番オイシイ思いをしたのか?
買ったヤツなのか?それとも、
売ったヤツなのか?
そう考えれば、おのずと裏の目算も想像できるでしょう。