ミシャのホームラストゲーム!
残念ながらTV観戦…

5年半のミシャのサッカーの集大成のような
サンフレッチェさしさ満載のゲームでした!

とにかく攻撃的な姿勢が一貫して何の迷いもない
楽しくて感動的なゲームでしたね!

寿人の8年連続二桁得点
トミッチのリズムをつくるボールさばきと得点
青山のシャープな寿人への縦パス
両ワイドの積極的な攻め上がり
2シャドーの献身的な運動量とアイデア
カズとナカジのチームを落ち着かせるパス交換
水本のしつこいくらいに強い1対1
西川の相手をちゃぶる切り返し

昨日のビッグアーチは…
そこでの出来事はすべてが「劇場」のようでしたね!

夢からさめて…
それぞれの思いを込めた最終戦…
そして次に向けて…
もうすこし時間が必要かもしれません…

今年のファイナルは浦和対鹿島
国立競技場が真っ赤に染まる風景は圧巻でした!
試合の方の内容はスキップしますが…
やっぱりファイナルって…特別な雰囲気がありますね!
去年のファイナルは青系統のチームカラー同士
ゲーム前のコンコースでの決起集会の様子が
昨日のことのように思い出されます!


さて…J2の方は昇格争いの真っただ中…
ちょっと昇格争いとは関係ないゲームですが
京都vs湘南の試合をテレビ観戦しました!
京都のサッカー良くなってきましたね!

特に注目したのが…MFチョン・ウヨン選手
昨年加入した攻撃的センスに優れた大型ボランチ
細かいパスワークや正確なロングフィードなど…

ボランチまたはリベロとして…
広島のサッカーにハマる選手だなと感じました!

サンフレッチェに来てくれないかなぁ~

日産スタジアム…お疲れ様です!

試合はムジリのゴールで追いつき1-1のドロー
勝てた試合だっただけに…悔しいですね!

マリノスは小野、大黒が積極的に前からボールを取りにきていましたが
西川を含めたボール回しで翻弄
プレスをかわされて自陣に戻る後ろ姿はチョット寂しそうでしたが
それでも小野と大黒は頑張っていましたね…
優勝争いをしているチームだからこそ…発揮されるパワーかもしれません!

サンフレッチェも最終ラインでのボール回しは…さすが!
と思わせるものがありました
自陣ゴールライン付近でのプレスをかわして
相手ゴール前までボールを運び…シュート
広島以外でこのような芸当ができるチームは
あまり見当たらないですから!
それにしても…西川
ますます足下の技術が進歩していますね!

しかし…最終ラインでのボール回しは安定していても
中盤から前線では
ミキッチのところが厳しくマークされると
中央でも小椋、谷口の強さによって
バイタルのところでも仕事ができませんでした!
高萩が孤軍奮闘って感じでしたが…

一方、マリノスの攻撃も…自陣でボール回しはできるものの
中村俊輔が入るまでは失点しそうな雰囲気はありませんでした!
でも…やっぱり俊輔が入ると
サンフレッチェ陣内でのボール回しが安定して
脅威を感じるように変化しましたね…さすがです!

サンフレッチェの攻撃が活性化したのは失点してから…
中盤にスペースができたこともあって
トミッチの持ち上がり…
石川の仕掛け…
これで前三人の動きも加速
ムジリの同点ゴールの後
最後の浩司にシュート…
スリッピーなグラウンドと90分で溜まった疲労…
残念でした!


ミシャは試合後
「何がこのチームに足りないのかは、私には分かっているが、
それを公の席で言うわけにはいかない」と発言
これは何を意味しているのかは分かりません

でも…
リトリートするばかりの守備ではなく
前からのプレスを織り交ぜながら
ゲームを進めるというバリエーションをもたないと
今以上の順位にいくのは難しいかな…
というのが私の正直な感想です

シャドーの一人は
ボランチや両ワイドの選手と連動してボールを奪い取る
そうした能力が必要ではないかと感じています
ミシャのコメントに…柏木の名前がでてきたのも
そのようなことも含めた意図があったのではないかと感じました!



アスパラガスのブログ-マリノス戦

試合前のプレビュー記事でのミシャの言葉…
「C大阪を相手に逆転負けしたからといって、守備を固めることなどしない」
「今までよりも一層、攻撃的にいきたいと思う」
「彼(水本)を残してあとは全員で攻撃してもいい」

前節のC大阪戦での大逆転負け…
その後の一週間のモヤモヤした気分を
吹き飛ばしてくれるくらい頼もしい言葉でした!

良い意味でも悪い意味でも…
攻撃的な信念を貫き通す覚悟と頑固さが感じられ、
やっぱり広島は広島らしいサッカーしかできない
そこを突き詰めていくことでしか希望の道は開けない!
って感じですかね

そして、もっと頼もしかったのは
そうしたミシャの姿勢を選手が共通の意識としてもって
試合に臨めたことです!

試合の方の感想…
ジュビロ相手だと…いつも見ごたえのあるゲームになるなぁ
大人のゲームだったと思います

ナビスコ決勝の前に
ザッケローニ監督が「異なるシステム、異なる思想のぶつかり合い」だったか…
そんな感じの表現をしたように
お互いに「違い」を十分知ったうえでのゲーム
きっと対戦している両方の選手も楽しめたんじゃないかと思います!

それから
攻撃的に行くはずのサンフレッチェで良かったのは…守備
特に、森崎浩司の球際の激しさと
山岸の駒野へのアプローチの早さ
攻撃的に行こうとしたら…守備がよくなった
というのは逆説的ですが…
サッカーってそういうものかもしれませんね!


その後、昨日14:00キックオフの試合 
清水vs浦和を録画で見ていて
チームとしてやるべきことを共通意識として
もつことの大切さを改めて感じました…

いやぁ~それにしても前半終了時点で3-0のゲームをひっくり返されるとは…

およそプロのゲームとは言えないなぁ


試合開始直後から

相手の流動的な動きに守備のマークがずれて

球際に厳しくいけない状態が最後まで続いてしまいました。


サンフレッチェの得点はラッキーな面があったとしても

前半の終了間際では完全に広島ペースの試合で

みんな気持ちよくサッカーをしすぎたのかもしれません。


後半直後にセレッソが点を取りに来るのは

分かっていたはずなのに

4点目を取りに行くのか、

ブロックを作ってカウンターを狙うのか

意思統一ができないまま…

押し込まれて最終ラインが下がってしまい

球際を厳しくいけない状態がさらに悪化してしまいました


やはりチームを鼓舞して

全員の意思を統一させるリーダーの不在と

中盤を動き回って相手を混乱させる交代選手の不在が

今日の敗戦の原因ではないかと思います…


今日の負けは、前回ホームのセレッソ戦のような

不可解な判定とカズの退場のせいにすることができないゲームでした


こうしたショックから切り替えができるかどうか…

それも「奪取」を掲げる資格があるかどうかの試金石になるはずです。

何はともあれ…次節

プロのプライドを見せてくれることを期待して

しっかりサポートしていきましょう!