ゆらゆら。
ぐらぐら。

そんな感じ。

この先、どうなるのかは全くわかりません。

もしかすると、今のままが1番いいのかもしれません。

それが、誰も傷つかずに笑っていられるような気もします。

ちょっとね、時の流れに身を任せてみます。